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軽油の発火点について
軽油の発火点は250℃というのはインタネット等で調べたのですが、2013年度版”基礎から最新問題までよくわかる 乙4類危険物取扱者受験教科書”という本では、220℃となっていたのですがどちらが正しいのですか?
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質問者が選んだベストアンサー
乙4免許取得者です。 個人的には最新の教科書を参考にした方が良いのではないか?と思います。 基本的に、物によって書かれてある数値が違うとなれば、 本試験ではあまり出題されないと思われます。 私の時も引火点の問題は出たような気がしますが、 発火点の問題は出なかったように思います。 ※かなり前の記憶なので曖昧ですがw また乙種の試験の出題は五択から選ぶ選出方なので、 220℃で出ていたらそれが答えになるでしょうし、 250℃で出ていたらそれが答えになると思います。 220と250の両方が出るという事は無いと思いますし、 迷った時は、五択の間違っている問題を排除してしていけば答えにたどり着くと思います。 とりあえず、両方頭に入れておけば間違いは選ばない、となりますね。
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- TooManyBugs
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回答No.2
250℃とするのが一般的ですが発火点は測定方法や軽油の組成や添加物で違ってきますからかなり曖昧です。
質問者
お礼
参考になりました。 ありがとうございます。
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