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気持ちの波が激しいのですが・・・
- 入社1年間、お局にイジメをうけ、業務過多・精神ストレスで、自律神経失調に。
- 1か月休職したのち、遠隔地(通勤2時間)へ異動。今月から復帰。
- 異動先でも、急な不安がおき、会話ができない状況になっている。上司に相談するべきかどうか迷っている。
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ひたすら服用を続けることです。 私も全く同じようでした。自律神経失調症です鬱もあります。 病院では、自律神経失調症のメイラックスという薬を出され、それを服用してますが、気分の沈みはさほど起きなくなりました。 なので、私たちのように波のある性格は精神的なものなので、持久力には極端に弱いです。 安定剤などの薬を飲むことでしかもはや解決方法がないように思います。 内科にもおいてますから、「眠れなかったり、だるいようなので抗うつ剤か自律神経失調症の薬をだしてもらえませんか?」って言ってみてください。症状は違えど、精神科系の薬をもらうことができます。 私のいろんな経験ではもうそれしか無い様な気がします。
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- sayone1966
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以下はあくまでも個人的な意見でシェアさせて頂きたいというだけです。伝える力が未熟ですので、ヒントがあればいいけれど参考に出来なければスルーで結構です。信じられない話は信じなくてこれも構わないです(笑) ■(1)クリーニングする:ジブンを操作しない/手放す 不安や怖れの感情は湧き出て来ます。それをなんとかしよう!と力を入れないことをオススメします♪ 例え話ですが、ジブンが洗濯機の中にいる状況だったとしたら、 どっちを向こうがどうにもこうにも振り回されるだけでした。ジブンを見失って苦しいのです。 洗濯機自体(汚れ:記憶/問題と問題の背景や経過すべて)を手放して機械の上に出て、衣類(汚れ物)の廻るのを第三者的に静観することを、一つの解決策としてオススメするものです。 「あ、いま不安という感情が押し寄せてきたナ。」と上からジブンを眺める・・・そんなイメージをもってみること。 言い換えると「ゆううつなキモチになってきた・・・」とジブンの事なのに映画を観るかのごとく“感情を客観視する”ことを愉しんでみることがオススメしたいのでした。 そして大事なポイントはその度に「愛しています」とジブンに告げると不安の源である記憶(思いや症状)のリピートが減り、ゼロ(=ホントのジブン)に近づいていけます ※参照:豊かに成功するホ・オポノポノ イハレアカラ=ヒューレン 著 ■(2)見方/視点を換える:もともとしっかり者でなく、人間はうっかりした生き物 何とかコントロールしようと思っても、自律神経と副交感神経やホルモンバランス、バイオリズム等など 波があるのが人間だと認めてしまう。脳だって決まった思考以外は受け入れない・・・パターン化したり限界や記憶のリピート再生どうりに嵌(はま)ったり・・・不安や怖れを通じてカラダを護ろうとする愛の作用が働く・・・そんな捉え方/スタイルもあるという情報です。 ジブンのことが分からない、分らないから面白い(奥行きや深さがある)とします♪ 昨晩、プロフェッショナルで特集されていたあと2年で退職される男性は、包装という日陰な分野で“とことんやった”のを観ていたヒトが居り、3年掛かっていいからTOTO製品を段ボール包装する!という依頼を遂げて“成長”を遂げます。 ⇔ 小さな部署でも、カンタンな作業であっても“卑下”したり“罪悪感をもつ”たりしないで、目の前のヒトを尊重し感謝し大事にするだけで(実に不思議なのですが)運気も自然と変わり始めます。ウッカリ者だと認めることで、ヒトにも優しくできるし、包容力も付いて来ます。周りから応援される人格になってしまえばイイとワタシは思っているのです。 ■(3)原点を知る:今世、人間をやっていて、家族や問題を抱えている理由=ヒトが生まれ(直した)理由 前世で未完了だった事があった為に“成長とバランスを遂げるための”経験や事件/待遇が招かれますが、「神様レッスン1が来ましたね!?」と当たってみることが“あなた様を(動じなく)強く”するということです。 ジブンや周りに起きていることは“良い悪いという次元でなく、すべては必然で必要な経験(体験)である”という情報です。 神様はいじめたり、懲らしめる為にワタシ達を送り込んでいない。必要なモノは実は与えられているのですが、それを加工出来ていない。酸っぱい梅を与えられても、梅干にするには行動や知恵(コツ)が要る。波乗りに例えるなら、乗ってキモチやテンションの上がらない海/波なら、地上へ出て場所を変えてみればいい。そんな教えでした。 魂が成長してしまえば、余計な因果・災いまで源から無くなってしまう。魂が成長するとしたら“どんな処遇や解決策”がありそうか、懸けてみる。懸ける価値が無いと思えば、その場で手放すだけでいい、という事らしいのでした。 いたってシンプルな構造の中にわれわれは生きていることを余り知りません(笑) ■(4)出す波動を換える/天国チャンネルにジブンを合わせる 遣う言葉を天国言葉と呼ばれる、周囲の誰が聞いてもいい聞こえの良い言葉にします。また顔を下に向けず笑顔にする。 何かに対して、不安やネガティブな感情を使って解決しようとすると、(余り知られていないのですが)ネガティブはネガティブを呼びます。余計に自身で知らず知らず“苦しくしてしまう”事があるらしい。 ジブンから発信する“言葉(の響き)”や“しぐさ”を意識するだけ。それだけで出て来るオーラ/波動が変わって、そのことで起きる現実も自然と親しみやすく平穏なものに為って行く。 それをジブンに出て来る下向きのチャンネルに合わせてしまえばしまうほど、負の連鎖を呼ぶことに繋がり易いという情報でした。チャンネルは何時でも天国に合わせて、“ジブンはこのままで幸せ”と言ってしまうヒトなら幸せになります。反対に、情報(ネット)が無いから・・・と条件が先立つヒトは負のサイクルから抜け出せません。 投げ掛けたことが返される、投げ掛けないと返されないことを知っておかれると良いと思われます 愛すれば愛され愛さなければ愛されない。嫌えば嫌われ嫌わなければ嫌われない。不安を投げ掛ければ不安を倍返しされ、感謝を投げ掛ければまた感謝したくなることを倍返しされる、シンプルな世界に居ますよね。 ※参照:幸せになる準備は出来ています ウィリアム=レーネン 著 以上4点です、陰ながら応援しています♪ ~ あなた様に全ての理解を超える程の平穏が訪れ、あらゆる良きことが雪崩の如く起きます ~
お礼
とてもお優しいアドバイスありがとうございます。 辛いときはこれを読んでおりました。 うれしい限りです。 これを希望にこらえていきたいと思います!
- nao6077
- ベストアンサー率17% (4/23)
私も気持ちの波が激しい方だと思います。 良いときは良いのですが、悪いときは死にたいと思う程落ち込みます。 でも理解してくれるような人が回りにいないので、更に自分で考えすぎてしまいます。 上司や先輩が理解してくれそうな方なら話してしまったほうが、楽になれると思いますよ^^ 私も職場の人間関係について悩み続けています。 結局「職場は職場で仲良くしようと思わない」という結論になりました。 寂しい考え方かもしれませんが、いちいち振り回されるのが疲れてしまうので… 家族や彼氏など大事な人がそばにいてくれたら、それで良いと思うようになりました。
お礼
一応、上司には体のことを話していきました。 無理せずみんなでやっていこうとなりました。 無理せずいきたいとおもいます^^;
お礼
そうですね、いまは安定剤を飲んで耐えております汗 なかなか体の不調が治らず、一生ものかと思いました汗