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上司から連日の嫌味を言われます
投稿失礼いたします。 親会社と子会社の仕事を掛け持ちしている者です。 親会社の上司からの詰め、煽り、人格否定などからストレス障害になり、 心療内科に通うことになりました。 今は親会社の業務からできる限り離れているのですが、 親会社の上司から戦力にならないことで 「早く異動してくれ」「検討しない単なる作業員」などいろいろ嫌味を言われています。 いつも冗談交じり言うのですが、 言い方が辛い状態です。 確かに親会社の業務が忙しいなか、 私が離脱状態で戦力にならないお荷物なのは理解し、申し訳ないと感じています。 私としては貢献しきれず、体調にも波があるため余裕もないのですが、 子会社の上司(理解者となってくれています)と相談し、 親会社の上司からの嫌味をやめてもらう、 親会社からの業務から外れるようお願いすべきでしょうか。 私から直接、その上司に「そういう言い方やめてください」と 言いたいところですが、 立場的に言えない身分と尻込みもございます。 ご助言頂ければ幸いです。
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- kaki1814
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それも典型的な、嫌な上司の象徴ですよね。俺は前の現場というか会社でも、女の上司でもそのような嫌なのはいましたけど。
そういう上司はどうにかして欲しいですね。 心中お察しします。 自分なりに考えてみました。 行動するなら、少し順序として、苦情を申し立てるために情報をまとめるのが先になると思います。 何日何時頃、こういうことがありました。こういう発言がありました。 こういう情報をできるだけ積み上げるのです。 過去の部分も行うのですが、何より生きた情報となるのは起きた直後に記録することでしょう。 余分な仕事を増やすようで心理的につらい部分もあるかとは思いますが、ある意味、これをやっている最中に言われても、 「よし、また書く内容が増えた。訴えやすくなる」などと考えることもできます。 こういうのを積み上げることで訴える先の人が、 「この程度、我慢するべきだと思います。」などと、そういう本社上司によるパワハラ発言を擁護するのを抑え込めると思うのです。 あと、普段から我慢してしまうことは、周囲からすると気にしていないとも捉えられるという理屈をこねられることもあります。 つまり、できる限り、普段から、ため込まず、労働基準監督署に相談したり、本社の上司にも、大人として毅然と拒否をするのは、その時に役に立たずとも、相談の実績として積みあがっていきます。もちろん、すでに子会社側の上司へ伝えていることはそういう面で決して無駄にはならないと思いますが、本社の上司にもそういうことは重ねて伝えておく必要があると思います。アクションも実績になるということです。 それに分からない人には分からないというのも事実です。 そういうのが普通の中で育つ人もいますからね。 だから普段から言うこと伝えることは必要だと考えます。 ただ、どちらにしても、やらなきゃと思うことがすでに余分なプレッシャーになります。できる範囲でお考え下さい。 ゲームの中で経験値が溜まるような小さな達成感を求めるようなつもりでやるなど、自分の中で何かに置き換えてみるのも一つの方法です。 では失礼します。 心身をお大事に。
お礼
ありがとうございます、記録にとるようにいたします。 それをもって子会社の上司経由で親会社へ改善申し出して貰うべきでしょうか?
お礼
ありがとうございます。そういう人が居る場合の対処とかありますでしょうか?