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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語で書かれた小説を翻訳してブログで発表)

英語小説の翻訳ブログでの公開の問題

このQ&Aのポイント
  • 翻訳した英語小説をブログで公開することは著作権侵害になる可能性があるため、注意が必要です。
  • 引用を乗せる場合、二次創作物の扱いになる可能性がありますが、全文引用になる場合には依然として著作権侵害になる可能性があります。
  • 法的な問題を避けるためには、翻訳した小説を公開する場合には著作権者の許可を得る必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ts3m-ickw
  • ベストアンサー率43% (1248/2897)
回答No.1

著作権の侵害になります。ここが回答となるでしょう。 http://www.iprchitekizaisan.com/chosakuken/zaisan/honyaku_honan.html 基本的に二次創作物ってアウトなんです。黙認されているからセーフだと思われてるだけで。 引用はOKですが、引用ってのはごく一部だから許されるのであって全文だと完全にアウト。 公開せずに書き溜めておくだけにするか、原著作者の許可を得ているなら問題ないんですけどね。

kingfruits
質問者

お礼

遅くなりましたが、ご回答有り難うございました。 

その他の回答 (1)

回答No.2

著作権者(著作者自身のことも多いですが、その権利が譲渡されていればその権利の保有者)の許諾を受けていれば可能です。 しかし、外国の小説であっても、著作権者の無断で行うと著作権侵害となります。 著作権は複数の権利に分かれていますが、その中で著作権法第27条の翻訳権・翻案権の侵害、ブログ 載せると法第23条の公衆送信権の侵害となります。 また、正確な翻訳にならない場合(誤訳)は、著作者人格権の同一性保持権の侵害になります。 かりに許可を得て翻訳した場合には、二次的著作物として、ご質問者には新たな著作権が発生しますが、原著作者の権利もそのまま残りますので、無断で自由には利用できません。 引用について広く誤解されていますが、そのものを翻訳したり複製するだけでは引用になりません。 著作権は、その小説全体の権利であるので、その一部を利用しても侵害にならないと考えている人もいますが、違います、1行でも著作権はあります。 著作権は知的財産です。他人の財産を無断で使うことはいけません。使うと刑事罰になることがあります。著作権者からは差止請求や損害賠償請求が可能です。 自分が創作するとまったく問題ありません。

kingfruits
質問者

お礼

遅くなりましたが、ご回答有り難うございました。 

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