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Vocally Bennington channels Scott Weiland circa Velvet Revolver's Libertad during the verse

このQ&Aのポイント
  • Bennington's vocals in this song are reminiscent of Scott Weiland during his time with Velvet Revolver and his melody on the pre-chorus has a Shangri LA DEE DA vibe.
  • The chorus, however, sounds different from Weiland, with Bennington's vocals resembling Richard Patrick's style from the 90s.
  • The overall sound of the song is what I imagined Army of Anyone to sound like, but it is actually closer to Talk Show and their album 'Out of Time'. Dean DeLeo's guitar solo is a classic STP moment.

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  • marbleshit
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回答No.1

出だしのメロディを通じて、ベニントンのヴォーカルは、 まるでヴェルヴェット・リヴォルヴァーのエルサルバドルを歌う スコット・ウェイランドが乗り移ったようである。 サビに移る前の彼のメロディは『シャングリ・ラディーダ』を連想させる。 サビ部分はウェイランドでは全くない。 正に90年代のリチャード・パトリックである。 全体の音作りが連想させるのは、寧ろ『アーミー・オヴ・エニワン』である。 (彼らのソロアルバムは想像していた以上にメローな仕上がりとなっていたが) 『アーミー・オヴ・エニワン』の全アルバムより、 『トーク・ショー』の約半数のアルバム(この中には想い出深い曲もあるのだが) よりも『時を越えて』の方が私の好みだ。 ディーン・デリオのギターソロは、正にストテンの真骨頂である。 ■いつぞやの『上海ラディーダ』という訳語は『シャングリ・ラディーダ』の誤りです。 お詫びして訂正致します。

tsf12
質問者

お礼

ありがとうございます。

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