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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校化学 溶解度)

高校化学 溶解度 硫酸銅(II)の溶解度と析出に関する問題

このQ&Aのポイント
  • 高校化学の溶解度に関する問題です。硫酸銅(II)の溶解度や硫酸銅五水和物の溶解度を計算する方法について解説します。
  • 硫酸銅(II)の溶解度は60°Cで40g、20°Cで20gです。また、硫酸銅(II)五水和物は60°Cで水100gに溶かすことができると考えられます。
  • 問題の解答例では硫酸銅五水和物の溶解度は80.6gとなっていますが、実際には45gとなります。解答例の誤りを修正する方法についても説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Saturn5
  • ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.1

非常に複雑な解き方をされておられますが、かなりの部分で合っています。 >60°Cにおいて、100gの水に40gの硫酸銅が溶けているとき、 >60°Cから20°Cまで冷却すると、20gの硫酸銅が析出するので、 ここが違います。 溶解度が40から20になるということは、KNO3などでは20gの析出になりますが、 硫酸銅は結晶水を含むので違った値となります。 これだけわかれば質問者様の力ならば修正できるでしょう。 ただし、飽和溶液の比を使う方がもっと簡単にできるはずです。 すなわち、溶質/溶液の値が60℃では40/140,20℃では20/120 を使ったほうが楽です。

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