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こう言う勉強法ってどうなんでしょう…?
今スペイン語の勉強をしてるんですけど、勉強法についてお聞きしたい事があります。 例えば…博物館や美術館等には各主要言語のパンフレットが置いてありますよね。 ここから「日本語」「英語」「スペイン語」を貰ってきて、一通り見比べてみる。 そして西→日・英に対応する単語を見つけたり、英⇔西の文章構成の違いなどを見る。 こう言う勉強法って役に立つんでしょうか?
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- cherry77_
- ベストアンサー率23% (291/1261)
「博物館や美術館等には各主要言語のパンフレットが置いてありますよね。 ここから「日本語」「英語」「スペイン語」を貰ってきて、一通り見比べてみる。そして西→日・英に対応する単語を見つけたり、英⇔西の文章構成の違いなどを見る。」 あまり勉強になりません。日本語、英語、西語を書いた人がそれぞれの基準で勝手に書いているからです。また翻訳者がボランティアの場合も多く質の悪い翻訳がおおいからです。 NHKの国際放送(ラジオ)の各国語ニュースは日本語→英語→各国語の順番で翻訳され、専門家が翻訳しているのでおすすめです。 パソコンがあると、文字だけでなく音声も聞けて勉強になります。
- japaneseenglish
- ベストアンサー率35% (226/638)
外国語は学習に時間がかかります。 また人間は、退屈なことや負担になることを避けるようにできています。 ですから、外国語を学ぶときのこつは、楽しくするように工夫しないといけないです。 そういう意味では、書かれているような学習方法は良いと思います。
- martinbuho
- ベストアンサー率64% (284/437)
初級文法を終えた人なら大いに役立つでしょう。文学的な表現はほとんどないので新しい単語(専門用語)さえ分かれば容易に理解できる筈です。但し、3言語を平等に進める必要はなく日本語ー西語を中心に比較しながら勉強し、日本語とスペイン語訳を比較して、なぜそのような訳(表現)になるのか理解できない時に英語訳を参照する方が能率が上がるでしょう。初級文法を終えたらとにかく多分野にわたって多くの西文(時事スペイン語を含む)を読むことです。博物館のガイドブックはそのひとつです。
- Nebusoku3
- ベストアンサー率38% (1464/3823)
役に立つと思います。 興味をかなえると脳が刺激されて喜ぶ状態になるようです。 「好きこそものの上手なれ。」 で人から言われた方法よりも自分で良いと思った方法が良いと思います。 でも、それも勉強の1つの方法と位置付けた方が良いと思います。 しかし、それもやっていると壁に当たりますからその時は又、方法を考えればいいと思います。 その時に人から言われた方法もやってみると割と良かったりしますので入ってきた情報は無視しないでいつでも使える手段の1つにして とっておくといいですよ。 赤ちゃんの言語の発達は興味をおぼえることから始まるそうです。 興味がある方法はどんどん試して見ればいいですね。