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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:試算表作成内にある掛け明細の解き方)
試算表作成内にある掛け明細の解き方
このQ&Aのポイント
- 簿記3級の勉強をしている方が試算表の作成問題で掛け明細表を作成する方法を教えて欲しいです。
- 掛け明細表の中の数字がどこから出てきたのか分かりません。
- 試算表作成での掛け明細の解き方について教えてください。
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諸取引の仕訳は分かっていらっしゃるようですから明細表の意味といいますか、集計方法がお分かりになっていないだけのようですね。両明細表の3月31日の欄には、25日の額が26日~31日までの取引によって増減して結局いくらになったかを書けばよいです。残高試算表みたいなものです。 <売掛金>・・・売掛金は資産勘定なので借方が+、貸方が- 売掛金Aは3月25日現在600あったわけですが、26日+400、28日-500されたので 31日の残高は600+400-500=500 売掛金Bは3月25日現在450あったわけですが、27日+250、30日-300、31日ー50されたので 31日の残高は450+250-300-50=350 合計すると850 <買掛金>・・・買掛金は負債勘定なので借方が-、貸方が+ 買掛金甲は3月25日現在450あったわけですが、26日+300、29日+150、30日-350されたので 31日の残高は450+300+150-350=550 買掛金乙は3月25日現在300あったわけですが、26日+600、27日-200されたので 31日の残高は300+600-200=700 合計すると1250 となるわけです。
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- takashi_h
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回答No.1
買掛金 乙についての仕訳が足りませんね。 仕訳し忘れている取引がありませんか?
質問者
補足
すみません>< 27日 買掛金 乙商店 200 当座預金 200 が抜けていました 解き方、わかる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします
お礼
なるほど、それぞれ集計していって残高を計算すればよかったんですね 分かりやすい回答、ありがとうございました