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売上について
飯田商店は先に仕入先千代田商店から仕入れた商品に傷があったので、その旨を連絡したところ15000円の値引きを受けた。 借方 貸方 飯田商店 買掛金15000 仕入15000 千代田商店 売上15000 売掛金15000 以上が仕訳の解答になっていますが、、、、 飯田商店にとっては「買掛金15000円が戻ってきて」、「仕入れの品の価値が15000円下がった」ということで「買掛金15000のプラス」、「仕入15000円のマイナス」という仕訳が理解できます。 しかし千代田商店にとっては、「売物の値段(売上)が15000下がった」のですから、「売上15000円のプラス」となるのはおかしいと思い理解できません。 「売掛金が減ったので、売掛金15000円のマイナス」という仕訳は理解できるのですが。 どなたか解説をよろしくお願いいたします。
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- m_inoue222
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- topfall
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お礼
ありがとうございます なんだか腑に落ちないんです 仮に千代田商店の仕入れのときから考えてみたときに 千代田が100円で仕入れて飯田に120で売った後で傷が見つかり30円値引いた という千代田商店の取引をその解釈で複式簿記で表すと 借方 貸方 仕入100 現金100 現金120 売上120 売上30 現金30 になると思います すると最終的に±0になってしまい何の損もしていないということにならないでしょうか?