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試算表 合計残高試算表の作成

お世話になります 貸借対照表・現金出納帳・当座預金出納帳・仕入帳・売上帳・支払手形記入帳・受取手形記入帳・その他の補助簿に記入されていない期中取引高 で、合計残高試算表を作成するという問題ですが、 回答を見るとまず仕訳をしています。期首貸借対照表の金額に期中取引高を合算して、合計残高試算表を完成する。ただし、v(チェックマーク)の付いた金額は二重記入になるので加算に注意する。とあります。 現金出納帳の仕訳で売上 当座預金があるとvがあります。当座預金 売上 同じ取引があるからと思いますが、当座預金出納長の支払手形、受取手形の勘定にはvマークがありません(支払・受取手形記入帳があるにもかかわらず)何故なんでしょうか? かなりテキスト無しでは説明し難いんですが教えて下さい。 また、このタイプの問題を解くにはどういうふうにすればいいんでしょうか?何度も読み返していますがわかりません。回答お願いします。  

みんなの回答

  • coo1111
  • ベストアンサー率30% (72/233)
回答No.1

たぶん特殊仕訳帳制度の二重仕訳の勉強をしていると思いますが、 >現金出納帳の仕訳で売上 当座預金があるとvがあります。当座預金 売上 同じ取引があるからと思いますが、当座預金出納長の支払手形、受取手形の勘定にはvマークがありません(支払・受取手形記入帳があるにもかかわらず)何故なんでしょうか? 当座預金出納帳に支払手形・受取手形があるということはその仕訳自体は 当座預金/受取手形 支払手形/当座預金 ではないでしょうか? 受取手形記入帳と支払手形記入帳は手形の増加取引しか使用しないので上記のような仕訳の場合は手形の減少に当たるので当座預金出納帳のみに記入し二重仕訳にはなりません。 まずどういったものが二重仕訳になるのかを把握することです。 問題で出されている特殊仕訳帳では二重仕訳になるのは 当座(現金)仕入 当座(現金)売上 手形仕入 手形売上 一部当座(現金)取引 ですかね。

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