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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大正時代の建築書物ですが)

大正時代の建築書物、希少な書物で建造に役立つのか?

このQ&Aのポイント
  • 近所の建具職人さんが80才の大正時代の建築書物を渡されました。
  • 東大寺や金閣寺再建の際に日本に数冊しか存在しないと言われている書物です。
  • ただ価値が全く分からず、後悔の念もあります。持っているのは宝の持ち腐れなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.1

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000547862-00 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/926785 これかな? 国会図書館にはある http://www.ndl.go.jp/ で 検索 http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I032340656-00 他の年度のものは 長野県立図書館にしかないとかあるくりの貴重な本のようなので、お近くの公的図書館に寄贈するのがいいんじゃないですか?

kyabiasweet
質問者

お礼

ありがとうございます そうそう、正にそれです とても参考になりました それにしてもそこまで価値ある書物だとは全く知りませんでした おじいさんの話はどうやら事実だったんですね 寄贈の件考えてみたいと思います。

その他の回答 (1)

  • kine-ore
  • ベストアンサー率54% (808/1481)
回答No.2

ネット社会の凄さというか恐ろしさで、稀覯本も今は何処でも誰でも目にすることが可能な有難い時代になりました。 国会図書館「近代デジタルライブラリー」蔵 亀山矩好 著「工匠必携技術之魁. 図解」(大正7) http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/926785 亀山矩好 著「工匠必携技術之魁. 説明」(大正7) http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/926786 これは出版社は亀山秀一とあり、奥付からして大正7年に両冊セットで壱円五十銭の貴重品として、身内による自費出版に準じた辛苦の著書と思われます。

kyabiasweet
質問者

お礼

ありがとうございます そうですよね ネット社会は全国津々浦々から指先一つであらゆる情報が飛び交い知り得る事が出来る 素晴らしいけど恐ろしい時代になりましたね 実は質問させて頂く前本当に必要な人がいるならヤフオク辺りにでも出品して生かして頂こうかな?と思っていました 自分が所有しているよりもその方が良いのかな?と 寄贈すべきか 出品すべきか 暗所保管すべきか 暫く考えてみたいと思います

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