※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大正時代の建築書物ですが)
大正時代の建築書物、希少な書物で建造に役立つのか?
このQ&Aのポイント
近所の建具職人さんが80才の大正時代の建築書物を渡されました。
東大寺や金閣寺再建の際に日本に数冊しか存在しないと言われている書物です。
ただ価値が全く分からず、後悔の念もあります。持っているのは宝の持ち腐れなのでしょうか?
今年で80才の近所の建具職人さんが「お兄ちゃんなら信頼出来るから頼むんだけどワシそろそろボケ入って来たし捨ててしまうか身内に渡すかしてしまうかも知れない 身内に渡してしまったら売られてしまいかねないから引き継いでくれ」
と昨年渡された書物ですが何でも奈良の東大寺だか金銀閣寺再建の時に日本に数冊しか存在しないから工事完了したら必ず返すから貸してくれと頼まれた事も過去にあったとか
そんな事仰ってました そのご老人
事実だとしたらとんでもない書物を気安く引き継いでしまったと少々後悔しています。
でもほんとに希少な書物で建造に役立つ物なのでしょうか?
この価値が全く分かりません
大正七年発行と記してはありますけど
分かる方いますでしょうか?持ってるのも宝の持ち腐れの気もするのですが
お礼
ありがとうございます そうそう、正にそれです とても参考になりました それにしてもそこまで価値ある書物だとは全く知りませんでした おじいさんの話はどうやら事実だったんですね 寄贈の件考えてみたいと思います。