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合計試算表の必要性

合計試算表は必要でしょうか。残高試算表だけで問題ないと思えるのですが。

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  • aokisika
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回答No.3

今はコンピュータの会計ソフトが決算書まで作ってくれますから、合計試算表も残高試算表も必要ないと思います。 もし、コンピュータを使わず手計算でやるとしたら、残高試算表の左右が一致しなかった場合、各勘定科目の転記ミスを探します。ミスが見つかったときに、合計試算表があれば、貸方または借方のみを計算しなおして一致するかどうかを検証すればすみます。 しかし、残高試算表しかない場合には、その勘定科目のすべてを計算して検証する必要があります。 ミスが発見された勘定科目に300件の数字があり、これを足したり引いたりを電卓でたたくのと、その半分の150件を足し算だけ電卓で計算するのと、どちらが楽だと思いますか? 手計算の場合は、ミスの検証のためには合計試算表はあったほうが手間が省けます。 いまどき、手計算でやる人は少ないでしょうけど。

bawn
質問者

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回答ありがとうございます。

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回答No.2

合計試算表は、むかーし簿記検定を気まぐれで受けた時に、やりました。 無意味ですよね。 残高試算表だけで問題ないと私は思うし、 試算表=残高試算表と認識していたので、合計試算表の存在を忘れてたほどです。 あんなの、時間の無駄ですよね~残高試算表が合えば、全て整合性がとれます。

bawn
質問者

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回答ありがとうございます。

  • marinke
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回答No.1

合計試算表?腹式簿記での試算表は必要です。残高試算表って?貸借合計のこと,?もしそうなら必要です。 試算表は腹式簿記で,仕訳帳から元帳への転記の正確性を検証するために作成する表。元帳の各勘定口座の借方・貸方の合計額または残高を勘定科目ごとに集計する。仕訳帳から元帳への転記に誤りがなければ,試算表の貸借合計は一致する。 疑問があったら,どんどん質問してね頑張れ(^.^)/~~~

bawn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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