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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:相続に於ける、悪意の受益者の例)
相続に於ける、悪意の受益者の例
このQ&Aのポイント
- 私の母の相続において、悪意の受益者が現れました。
- 悪意の受益者は、母の養女になりすまし、偽造署名で法務局に届け出を行いました。
- また、悪意の受益者は母の預金口座からお金を引き出し、無断で使い続けています。
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質問者が選んだベストアンサー
>一つ目に、自分の妻を私の母の養女にしていた、しかし母が認知症だった為に署名捺印を偽造して 法務局に届け受理されていた事。 まずは,お母さんの医療記録,介護記録のコピーを取って,養子縁組無効の主張ができそうか確認することですね。 記録を自分で入手できる範囲で入手して,弁護士の先生に相談です。
お礼
ありがとうございました。 弁護士には相談しましたが、返って来る金額がすくないから 訴訟を起こすだけ損ですよと言われました。 私としては勝算が少しでもあれば、帰ってくなくても思い知らせてやりたい気持ちが有ります。