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父が退社時に損害賠償82万ほど請求されました

つい最近父が同業者B社から引き抜き【前会社のライバル会社A】からスカウトされたので転職することになりました。 父は私が見る限りA社ではかなり貢献して5年間一生懸命働いていました。 しかし、父は何を思ったのかA社で使っていた 社員共有ソフトのメールから転職先に 「●日から宜しくお願いします」と挨拶のメールをしてしまい、 それがA社にばれ、今までのメールの履歴を確認されてしまいました。 それから父はA社の重役、社長に呼び出され 「あなたは、●月●日に無断で転職先B社に無断で●●という商品を渡しましたね?」と 告げられました。 その内容を父から詳しく聞くと その商品はA社ではもうすでにごみ同然で在庫してあったもので 父は社内の何人かに承諾を得てB社に渡した。 無償で譲るのはいけないと思い、父の直属の上司にB社に請求するよう伝えたが その上司はいいかげんなタイプだそうでB社から請求の連絡もあったにもかかわらず 連絡を取り合わずそのまま無償で渡した形で終わっていたと、、、 重役の前で無断で渡したわけではないが 父は自分が渡したことは認めたらしく、それをボイスレコーダーで録音されていたみたいです。 それから、数日たちA社から ・最後の月の給料は手渡しなので来社するように ・退職金は払えない ・●●という商品横領し、B社に無断で譲ったので、二週間以内に損害賠償82万支払うように という通知が届きました。 二日後に父は弁護士に相談するそうですが。 こういった場合まずすべき行動なのどあるのでしょうか? お力をお貸し下さい。

みんなの回答

回答No.7

>こういった場合まずすべき行動なのどあるのでしょうか? ご質問の内容を読む限り、先ずすべき行動は、謝罪と損賠賠償82万円の支払いでしょう。 損害賠償を支払えば、懲戒解雇に成らない可能性があります。 逆に懲戒解雇になれば、次の会社の採用は取り消される可能性がでてきますので、まずは懲戒解雇を避けること。 その為には謝罪を入れて損害賠償に応じることが必要です。

回答No.6

今後の事を考えれば、解決に長引くより、損害賠償金を支払い、新たな会社で頑張る方が得策です。

回答No.5

はじめまして 弁護士がわかりやすいように時系列にまとめた書類を作成してください。 なるべくわかりやすく、その件に関わりあった人もしっかり記入してください。 口頭だけで弁護士に相談しても相談費だけ取られて終了です。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

速攻で、その直属上司の言質を取る。 おだて、なだめ、すかし、ごまかして、何とか事前の了解があった事を録音。 B社の請求も文書なりなんなりで証拠を確保。 それから弁護士。

  • AkiraHari
  • ベストアンサー率19% (255/1313)
回答No.3

弁護士と相談しているのですから、それに基づいてください。 ここの回答は玉石混合です。真に受けて軽率な行動をとらないことです。 文面を見るとこれまでも本当とは思えないくらい軽率な行動を取っています。 貴方のお父様の性格なのでしょう。今後も同じような行動をする可能性があります。それを少しでも防ぐには落ち着いて弁護士と相談して行動しましょう。

回答No.2

質問内容が正確に書かれているとして。 1.価値のいかんを問わず会社の資産を勝手に処分してはいけません。 退職がらみの場合は特に注意が必要です。 (ネットでいくらでも調べられる話です) 「役員以上の役職者に文書で了解を得る」レベルです。 無許可なら窃盗や横領などに問われ懲戒解雇等の処分になるケースです。 2.同業他社への転職の際も、「顧客情報や技術情報の持ち出し」等で問題になることがあります。 行動は慎重にすべきでした。 こういうことも処分の対象になりかねないです。 以上を踏まえ、 ・弁護士に相談するしかない ・なるべく穏便に済ませられる様に弁護士に対応を頼む ・「自分は当事者ではない」ことを証明出来ない事項は、  (穏便に済ませるためにも)金銭等での解決をするしかない かと思います。 会社が強硬手段に出ようと思ったら、警察に被害届を出されてしまう場合もあります。 対応を間違えると、転職も無しになります。 当然、残るということはもう無理です。

回答No.1

  弁護士と相談するしかないですね。 懲戒免職に該当し、賠償請求もされるケースです。 弁護士と相談し軽率な行動や言動をしない事です。