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準動詞について

I visited his house to borrow a book. の borrow が動詞でしょうか それとも to borrow が動詞なのですか? どちらかが準動詞なのかは知っています あと準動詞の説明文で「準動詞は、もともと動詞であるから、ひとつの文に等しい内容を隠し持つことができる」   どういう意味ですか 全くわかりません

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回答No.1

to borrow で to +動詞の原形という to 不定詞です。 すなわち、こちらが準動詞です。 私は本を借りるために彼の家を訪れた。 彼の家を訪れて、本を借りた。 どちらで訳そうが、英語としては to がついている方が準動詞です。 「準動詞は、もともと動詞であるから、ひとつの文に等しい内容を隠し持つことができる」 文全体で見ると、不定詞の副詞的用法として、visited にかかる「副詞」の役割ですが、 visit が動詞であるため、a book という目的語をとることができます。 不定詞には主語は必要ありませんが、誰が borrow かというと I のはずです。 I borrowed a book. のような文が隠れている、ということです。 単なる説明なのであまり悩む必要はないですが、 大切なのは to borrow だけで不定詞を理解するのでなく、 to borrow a book でかたまりとなる。 動詞である以上、その動詞の用法にしたがって、a book が目的語になる。 もちろん、文全体として目的語になるわけではない。 そういう大枠での SV(ここでは SVO ですが)と、細かい borrow という動詞についても 文型は成り立つ。 そういう二重三重構造になっていく、という理解は必要かもしれません。 こんなところでこんなわけわからない回答をするために必要なことで 普通には意味がわかれば、こういう英語が自由に書ければ大きな問題ではありません。

tappy123
質問者

お礼

ちょっとわかりました! ありがとうございました

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  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.2

★Are you familiar with the plan to build a waste disposal area near the town. 町の近くに廃棄物処理区域を作るという計画について詳しく知っている? →町の近くにごみ捨て場を建設するという計画について詳しく知っていますか? という意味です。 ★Yes, I am, I think it is horrible that the local authorities should betray us in this way. ええ、知っているわ。地方自治体がこんなふうに私達を裏切るなんて、ひどいと思う。 →よく訳せていると思います。shouldはhorrible, terrible, pleasant,などの感情を表す形容詞をIt is horrible that ... の形で使う時のthat節に使うshouldです。「するべき」という意味とは違います。 It is surprising that he should reject the offer. のような文に使う、その申し出を断ることがあるなら、驚きだという時に使うshouldです。 以上、ご参考になればと思います。

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