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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:造り酒屋でお酒を買うメリット)

造り酒屋でお酒を買うメリット

このQ&Aのポイント
  • 造り酒屋でお酒を買うと試飲ができる
  • お酒に関するお話が聞ける
  • 正真正銘絞りたてのお酒が買える

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

お早う御座います。 >(5)馴染みに成れれば売り物にしていないお酒も買える?? ↑ これは、実際に「あります」。 自分は、北海道の田舎住まいですが、隣の街には研究熱心な酒屋さんが有って、そこの「会員」になれば「年に1回」ですが『酒の会』に招待されます。 その会では、取引先の蔵元さんの杜氏さんや重役さんも顔を出して、一般の販売店には卸してない「原酒」や「ドブロク」を飲ませて貰えます。 自分も、 ★『酒を飲むなら、先ず【純米酒】を飲まれた方がいい』 と思いますねえ・・・。

paonta
質問者

お礼

¥1000程度の純米酒も売られているので、ときどきはそれを買います。 ただ、お味のほうはやはり値段に相応したものになりますね。 一方、会員というのも面白そうですね。 本当に造り酒屋に行った時に聞いてみることにします。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

ご自宅の近くに造り酒屋が有る。。うらやましい。 (6)何時も呑んでいる水で作ったお酒はカラダに合います。 私の場合 日本中の美味しいお酒も好きですけど、広島の軟水のお酒が一番気持ち良く酔えます。次の日に残りません。 地産地消では有りませんが、水は全ての基盤になります。

paonta
質問者

お礼

>ご自宅の近くに造り酒屋が有る。。うらやましい。 通勤経路に一軒。 車で10分程度に一軒。 車で一時間以内まで広げるととりあえずさらに3軒思い出せました。(^Q^) 実家の水道ですが、今では市の水道となっていますが、ずいぶん前には地下水をくみ上げたものでした。 そして私の記憶に間違いが無ければ月額なんと¥300!(笑) もちろん下水道料金と言うのはありませんでした。 水道から砂か出てくると言う難はありましたが、と~~~~ってもおいしかったことを覚えています。 実家の近くの造り酒屋でも水源は違いますが、地下水を使った仕込みで有名でしたが、こちらもずいぶん前に他の水に切り替えたと聞いています。 ¥1800の紙パックのお酒と違って造り酒屋のお酒はそれぞれ個性があって飲み比べると楽しいですよね。 先立つものを貯めて近いうちに買いに行きたいと思っています。 ご回答ありがとうございました。

回答No.4

(1)~(5)、すべてあります。 私の父の友人(高校時代の同級生)が、北海道のとある酒造会社を経営していた(現在は息子さんが社長です)のですが、これらすべて経験があります。 (5)についてですが、 >売り物にしていないお酒 というより、「今後販売する予定だが、現在は販売していない」日本酒を頂いたことがあり、そのお酒の味の感想を聞かれたことがあります。ほとんど毒見役ですけど(笑)。 これら以外のメリットとしては、 (6)酒蔵で開催されるコンサートに優先的に招待される(笑) ちなみにこの酒造会社では、純米酒以外生産しておりません。

paonta
質問者

お礼

造り酒屋主催のコンサートですか。 おしゃれですねぇ。 酒蔵で演奏するのですからやはりクラシックなどお酒の酵母菌(?)に良い影響を与える音楽になるのでしょうか? ご回答ありがとうございました。

回答No.2

一般販売はしていない蔵元もありますが、販売しているところなら試飲や話が聞けるというのは確かにありますね。 ただ(5)はどうなんだろ。お酒は税金と関係あるのであまりいい加減なことはしないと思いますよ。変なことすれば税務署に目つけられますから。 むしろ珍しいお酒というのは地酒販売に注力しているような酒屋さんのほうが入手しやすいのいではないでしょうか。店主が利き酒師だったりするとあちこちの蔵元と仲良くなって、醸造量の少ないお酒も扱っていたりしますよね。 ですのでそういう酒屋さんを見つけることのほうがおいしいお酒が飲める近道ではないかと思いますね。 (もちろん近くの蔵元に好きなお酒があるのであれば、それを買うことを否定はいたしません。)

paonta
質問者

お礼

もちろん地酒を取り揃えたお店も近くにいくつかあります。 ただそこよりも造り酒屋で買うほうがかっこいいかなと単純に思った次第です。(^^; ご回答ありがとうございました。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.1

紙パック日本酒は、恐らくアル添酒か合成清酒に近い類でしょう。 本物の日本酒を飲んだ方がいいです。 で、1~4はいずれもあると思います。 例えば高山の渡邊酒造店では「非売品の酒」というものがあって、売り文句によれば、「首都圏の某高級料亭向けに特別に仕込まれたお酒であり、蔵を訪れる来客VIP用にリザーブされている極上原酒・・・」とあります。 http://www.sake-hourai.co.jp/topics_hibaihin.html 5の売り物ではない日本酒ですが、試験的に仕込んだもの、発売前のテスト版などは、馴染みの酒店に個人的に紹介して意見を聞くことがあります。 その蔵元からある程度のロットを仕入れてくれている酒店の店主に対して、飲んだ感想・評価を聞きたくて送るものです。 こういうケースは結構あって密かにごく少量が流れますが、一般の流通に乗ることはなく、鑑評会出品に出す前の試験酒そのものも売りには出されません。 なので、行けば買えるというものではなく1杯出してもらえるかどうかです。 よほど憧憬が深くて意気投合すれば、瓶ごと分けてもらえるかも知れません。

paonta
質問者

お礼

合成清酒は過去に一度だけしか飲んだことはありません。 理由はそれがあまりにも臭くまずかったからです。(笑) 「非売品の酒」、ご紹介いただいたサイトを見てみましたが、「限定4000本」で売っているのですから「4000本限定の酒」が正しいんじゃないかと思ってしまいました。(笑) ご回答ありがとうございました。

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