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戦後、第三国人が一等地を占領し、自身の土地にしたと

戦後、第三国人が一等地を占領し、自身の土地にしたというのは本当のお話でしょうか。 もし本当だとして、現在も自身のものとして利益を得ているのでしょうか。 戦後の混乱時とはいえ、後に精査すると第三国人の土地でないことは明確にわからないのでしょうか。

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  • tanuki4u
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回答No.3

http://www.chiseki.go.jp/ 現在日本全体で、地籍調査完了は 50% つまり、日本の国土の半分の土地は所有者がグレーゾーンなのです。 なんでグレーゾーン? http://www.chiseki.go.jp/about/cause.html 人口密集地は まだ 22% http://www.chiseki.go.jp/about/status.html http://www.pref.okinawa.jp/site/kikaku/tochitai/chiseki.html 沖縄などでは、ほぼ全部の情報が戦災でなくなっています。

その他の回答 (2)

  • mekuriya
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回答No.2

パチンコ屋は必ず駅前(1/2) | その他(社会問題)のQ&A【OKWave】 http://okwave.jp/qa/q6178960.html 「朝鮮進駐軍」で検索してください。警察でさえ無法な朝鮮人に殺された時代があるのです。

回答No.1

ご参考。 http://pop-rin.seesaa.net/article/201041045.html >戦後、第三国人が一等地を占領し、自身の土地にしたというのは本当のお話でしょうか。 三国人経営の都会のパチンコ屋って、どういう訳か、駅前の一等地に多い。 >戦後の混乱時とはいえ、後に精査すると第三国人の土地でないことは明確にわからないのでしょうか。 判らない。 持ち主が持ってた権利書は空襲で焼けて、持ち主は戦地で死んだり空襲で死んで、家族も全員死んでて、役所にある登記原本も空襲で焼けちゃったら、あとは「ここは俺の土地」って言った者を信じるしかない。 例え事実と違っても「反論する者が居ない」なら、その言い分を信じるしかない。

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