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在日が日本全国の一等地を占拠したという都市伝説
在日コリアンが日本全国の一等地を占拠したという都市伝説がありますよね。 多分、日本中の駅前などに派手なネオンのパチンコ屋がある為に無知なガキを中心に信じられ、話が広まったのだと思います。 現在は駅前と言えば一等地だという認識を多くの人が持っていると思いますが、元々、日本に鉄道が出来た当初は駅前や沿線の土地は最低の土地でした。 その頃はまだSLの時代で、真っ黒い煙りや火の粉を吹きながら走る機関車が市街地や住宅地の近くを走ると家も住民も洗濯物なども真っ黒に汚れ、そして、火事になる事をも心配した人も多かった為に、線路を引く計画が出来ると日本中のあちこちで鉄道反対の運動が起きました。 その為に鹿児島、熊本、福岡、広島、岡山、大阪、京都、名古屋などなど全国のどの都市でも駅は街外れに作られ、現在もどの街を見ても街と駅が離れています。この事情は東京でも同じです。 在日コリアンは当時、そのような駅前や駅周辺という"最低の土地"に住み着くしかなかったのです。 それが、鉄道がSLから電車に変わった時から状況は一変します。 煙りや火の粉を吹かない電車になると今度は駅前や駅周辺が便利な土地となり、日本経済の発展と共に都市化も始まり、駅周辺に大規模なビルがばんばんと建つようになりました。 それまで最低の土地だった所が最高の土地になったのです。 ラッキーだったのは在日コリアンの人達で貧乏だったのが、いきなり資産家になってしまいました。 このような歴史的経緯を知らない無知なガキが、朝鮮進駐軍がどうのこうのといい加減な事を吹聴しています。 私が不思議に思うのが、在日コリアンの人達がそれに反論しない事です。 事情通のみなさんや在日コリアンのみなさん。 なぜ、馬鹿な連中に反論しないのですか!? やはり、相手が馬鹿だからですか?
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- Ganymede
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前回の私の回答に解説を加えてみる。 ヤミ市の話をしたが、ヤミ市での利益を元に、のちに大事業を起こしたといえば、先(ま)ず以て有名なのはダイエーの創業者・中内功である。戦後、神戸の国鉄高架下のブラックマーケット内に「友愛薬局」という店を出した。親の代から薬局だったのだが、功は薬屋は薬屋でも、人工甘味料の原料や密輸品のペニシリンを扱うヤミ商売で儲けた。 また、神戸の次は関西つながりで京都を例にとれば、京都の在日のパチンコ屋は、繊維産業から転業した人が多かった。繊維は京都の地場産業である(西陣織など)。戦前から朝鮮の人が来て、京都で(下請け)職人になっていた。 戦後すぐに、彼らの中から繊維業者として独立した者が多かった。しばらく儲かったが、その後、日本の繊維産業は斜陽になる。 前回の回答で申したように、パチンコが流行したのは50年代ころからである。京都の在日は、繊維業で儲けたお金で、パチンコ屋に転業していった。 このように、移民(自由意思または強制連行)はまず労働者として使役され、それで覚えた技術を活かして後に起業したりしていく。斜陽になれば転業もする。小難しく言えば経済史とか産業史になるのだろうが、そんな専門知識はない私たちでも、常識で分かるよね。 ご質問文に全面的に賛同するわけではないが、都市伝説を正している点は評価できる。 つまりだ、在日コリアンが土地を不法占拠したことがあったのは事実だが、「全国の一等地」というと、都市伝説になってしまう。占拠し続けたのは、工業地帯の飯場の跡地など、いわば最低の土地だった。 最高の土地を一時的に占拠しても、やがて日本人から追い出された。ヤクザもヤミ業者も、在日より日本人の方がずっと多かったからである。それも前回の回答で書いた。 日本人である中内功も、ヤミ市で朝鮮人や台湾人と争った武勇伝を語っている。中内当人もヤミ業者だったわけだ。 また、ご質問が、「駅前なら一等地」という思い込みの誤りを指摘している点も、評価できる。確かに、全国各地の(主要)駅で、駅の近くなのに荒涼とした土地は間々あった。
- jagd4
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No3です。私の回答の補足をさせていただきます。 質問者様の↓のNo3へのお礼についてですが、 >>ところで、質問者様の仰る「その頃」とはいつの頃でしょうか。(私の回答) >鉄道は明治時代に出来たのではなく、"明治時代から作られ始めた"のです。(お礼) 私が聞いているのは↓の「その頃」とは何時かということです。 >元々、日本に【鉄道が出来た当初】は駅前や沿線の土地は最低の土地でした。 >その頃はまだSLの時代で、 >この状況は博多だけでなく全国の都市でも同じです。 確かに博多だけでなく、全国の都市も東京と同じ有様だったようですね。 【朝日新聞記者の証言5 -戦後混乱期の目撃者-】(菅野長吉 朝日ソノラマ) 第三国人はその立場を利用してあらゆる物資を動かす。場所には困らない。大都市の要所はほとんど焼け野原となっていたから、集団のカによれば簡単に占有できた。こうして東京では、上野、新橋、新宿、池袋、渋谷などに急造のマーケットが建った。ヤミ物資の市〃ヤミ市〃である。ここには、配給では手に入らないあらゆる物資が公然と氾濫したから庶民は目の色をかえて集まった。 (中略) 第三国人というのは、日本のポツダム宣言受諾によって、日本の帰属から離れることになる朝鮮、台湾などの出身者で、戦前から日本に居住していた人たちに対して、講和条約の発効まで一般的につかっていた非公式な呼称で、この人たちは日本人てはないが、かといって外国人でもないという特殊な立場にあった。講和条約発効までの限られた期間ではあったが、これら第三国人に対しては、日本の裁判権行使 もあいまいだったところから、彼らの一部には、治外法権があるかのような優越感を抱かせ、社会の混乱に乗じて徒党を組み、統制物資のヤミ売買、強・窃盗、 土地建物の不法占拠などの不法行為をほしいままにし、戦後の混乱を拡大した。 当時の港には、引揚げ目的の朝鮮人も集まっていました。 その実態ですが、 【興安丸 33年の航跡】(森下研 新潮社) しかし金さえあれば食料は、上原(駅員)のいる博多港駅近く、わずか200メートルほどのところにも溢れていた。石堂川の川口には引込み線の鉄橋があるが、そこから上流へかけ岸側の水の上に、バラックが連なっている。小屋はいずれも川底に打ち込んだ杭の上に建てられていて、住むのは韓国人たちだ。ここには、米はもちろん魚や缶詰など、当時の日本 で手にいれることのできる食品は何でもあった。上原たちが普通ではまず口にすることもできない牛肉さえ、ふんだんに、かつ安く売られている。夜、どこからともなく引いてこられた牛が、翌朝までには解体され、角つきの頭などが小屋の中でぐつぐつ煮られていたりする。牛は、たいていが近郊の農家から盗み出し、 売られたものだが、この一角には警察官も容易に立ち入れない雰囲気があった。 (朝鮮へ引き揚げる船に乗るために)敗戦とともに博多へ集まってきた韓国人たち は最初の頃、少しでも港近くにいたいと博多港駅を半ば占拠する形で船を待った。彼らは駅舎の板壁をはがして煮炊きするなどの傍若無人ぶりだったが、上原たちはどうすることもできないでいた。やがてアメリカ軍が進駐し、また引揚援護局が設けられるにしたがい、韓国人たちは近くの寺院などへ分宿するようになった。そのうち、目はしのきいた者たちが川沿いに住みつき、一種の租界をつくって商売を始めたのである。これが、興安丸(引揚船)がきたころの博多港界隈の状況だった。 【一億人の昭和史 ―日本占領3 ゼロからの出発―】(毎日新聞社) 昭和25年当時、国際港神戸はまた日本一の密貿易の根拠地でもあった。巨大な国際密輸シンジケートがいたるところ張り巡らされ、瀬戸内海へ何十隻もの密輸船が出航… (中略) ところで、当時の神戸の密貿易は、大半が台湾、朝鮮などの旧外地との間で行なわれていた。神戸が第三国人の根拠地となっており、東京、横浜に比べ旧外地に近かったこともあり、密輸量は日本一。(中略)国際密輸組織の中核は一貫して第三国人だった。 敗戦後、神戸に三宮駅から神戸駅まで約2キロに及ぶ全国に例をみない大ヤミ市場ができたが、密輸品の多くはここでさばかれた。そこに大きな勢力を張っていたのが数万人の第三国人で、戦勝国意識を誇示するため腕章をつけ、日本の警察権を一切認めようとしなかった。こうした特権をフルに利用、密輸団を操る黒幕になった三国人もでた… 黒幕だった三国人のなかには、密輸の巨利で今は正業につき、実業家として幅をきかしている者もいるといわれる。 「コリアン世界の旅」 野村進 講談社 『こんなことを話す人間は、ほかにおらんだろうね』 と前置きして、キムが語る。 『闇市で儲けて、それからパチンコ(店経営)に走った人が多いんですよ。じゃあ闇市で何をして儲けたかというと、結局、ヒロポンと贓物故買(ぞうぶつこばい)だよね』 密造した覚醒剤を売りさばいたり、盗品の横流しをしたりして、短期間のうちに大金を作り、それをパチンコ店開業に振り向けたというのである。 (中略) 戦争直後、韓国・朝鮮人がいくらかの元手ができるとすぐパチンコ店経営に乗り出したのは、日銭が確実に入り、その額がほかの廃品回収や焼肉といった職業よりも格段によかったからである。一日の売り上げだけを見ても、数字のゼロが一つかニつ多かったのだ。
お礼
>>私が聞いているのは↓の「その頃」とは何時かということです。 あなたはもしかして、日本の鉄道は国鉄やJRのような一つの国営の会社組織が全国一斉に鉄道を建設し始め、一斉に完成させたとでも思ってる?(笑) 日本政府も鉄道を建設していますが、実際に鉄道を建設したのは、日本の各地方の民営会社です。 ですから、[その頃]といっても各地方によって様々で明治から昭和までの長い期間になってしまいます(笑)。
補足
朝鮮人関連の事件だけを選りすぐれば、あなたの様な価値観を持つようになるというのは、前回書いた通りです。 ここでそれでは、中国、台湾出身者の起こした事件や進駐軍の兵隊が起こした事件を調べようとすると、資料が驚くほど少ないという事に気付くはずです。 これは、中国、台湾出身者や進駐軍の兵隊が事件を起こさなかったという事ではなく、それらの人間が起こした事件は日本政府によって闇に葬られたという事です。 その一方で、朝鮮人に関する事は嘘と本当の話を織り交ぜ、大量に報道されたわけです。
- Ganymede
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都市伝説やプロパガンダのたぐいは、ウソと本当を巧妙に綯(な)い交ぜている。 ご質問(パチンコ屋)に沿って、この都市伝説のウソと本当をほぐしていこう。 まず、パチンコというのは戦前からあったが、戦後のそれとは異なる素朴なものだった(それでも戦時中は遊興惰弱が目のかたきにされたから、パチンコも規制されたことがある)。また、戦後すぐには、大して流行していない。 1948年に「正村ゲージ」という画期的な発明があって、現在のパチンコの原型となったのである。そして50年代ころから大流行し、各地の駅前にもパチンコ屋が建った。 つまり、ご質問者も言うように「駅前一等地コリアン占拠してパチンコ屋」の話は都市伝説であって、少なくとも5年ほどはズレがあるわけだ。終戦(1945年)直後のドサクサで不法占拠が発生したとしても、駅前の一等地ともあろう場所を、何にも使わず5年も寝かすはずがない。 終戦から50年代までといえば、「闇市」が盛んだった。駅前にあったことが多いだろう。しかし、闇市というのはヤクザの親分などが取り仕切っていて、出店者はショバ代を払ったりした。ヤクザには韓国人・朝鮮人もいたが、もちろん日本人の方が多い。 ちなみに、ネトウヨの定番のコピペで、「暴力団の3割は在日」というのがある。しかし、「新受刑者中暴力団加入者の国籍」という日本政府の統計によれば、韓国・朝鮮籍は約2%だ。仮に前述の「3割」が正しいなら、30×98を70×2で割って、「日本人組員はコリアンの組員に比べ、(受刑に至る)犯罪率が約21倍」となってしまうではないか。これは明らかに矛盾である。したがって、「3割」はウソであることが分かる。 なお、「30×98を70×2で割って」という計算は、韓国・朝鮮籍以外の外国籍を無視しているが、そのようにしたのは無視できるほど僅少だからである。 話を元に戻して、闇市のヤクザも出店者も、大半は日本人だった。終戦直後のドサクサで不法占拠したのも、大半は日本人だっただろう。 「そんなことをするのは、もっぱら韓国人(朝鮮人)だ」というのはウソである。また、その正反対である「韓国人(朝鮮人)は決して不法占拠しなかった」もウソと言える。 「韓国(朝鮮)は戦勝国」と吹聴する在日がいたことは事実である。ただし、「米軍が来たら叩き切ってやらあ」と軍刀を振りかぶって女子供相手に虚勢を張った旧軍人などがいたのも事実である(加藤周一の『続 羊の歌』に出てくる)。それらをひっくるめて、日本人も在日もドサクサの時代だったのだ。 要するに、都市伝説は「ウソと本当を巧妙に綯い交ぜている」。少しの本当に、大量のウソをより合わせている。その綯い交ぜをほぐして、事実をもう一つ見よう(回答が長くなるから、一つだけ)。 コリアンが占拠したのは、駅前一等地というよりも「変な土地」だった。飯場(はんば)の跡地などである。大規模な工事現場や工場の近くに設けられた、労働者の集住地と言おうか。現在も残るものとしては、京都府宇治市のウトロ地区や、神奈川県川崎市川崎区の池上町などがある。 これらを欧米などの人が見たら、「ゲットー(ghetto)?」と聞くと思う。そう、決して羨(うらや)ましくないような地区なのだ。 ネトウヨは、そのような現実を覆い隠すために、「駅前一等地」や「パチンコ屋」の話にすり替えているのではないだろうか。そんなデマを信じている人には、「具体的に、駅前の一等地に建つパチンコ屋で、韓国人(朝鮮人)が不法占拠で用地を取得した例を、多数挙げてみよ」と申し上げたい。せいぜい、少数しか挙がらないだろう。 少しの本当に、大量のウソをより合わせたものが、都市伝説やプロパガンダである。
- soulfactory
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在日が日本全国の一等地を占拠した 最低の土地"に住み着くしかなかった 同じ事を言っていますよね? どちらも 日本人の土地を 勝手に占拠し 奪ったのでは? なら その在日コリアンは 犯罪者ですよね? 今は 『三国人』で検索すれば 在日コリアンが戦後どんな酷い事をしたのか いくらでも事実が解りますよ 在日が日本全国の一等地を占拠したという都市伝説は 戦後の第三国人 在日コリアンの犯罪の事を言っているんじゃないですか? 在日コリアンの人達がそれに反論しないのは 自分達が犯した犯罪が事実だから反論出来ないのか 隠したいからじゃないでしょうか?
- at9_am
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> 東京市のビジネス街は日本橋で繁華街は浅草。 浅草にやけにこだわるが、何かあるのか? 浅草の駅といえば上野駅だ。浅草寺からだって1kmも離れちゃいない。ここは1883年に開業している。 > 明治時代からSLが廃止される'60年代くらいまで。 > 今では考えられませんが昭和40年くらいまでは博多駅の周りにはまだ田畑がありました。 単に「農地を宅地等にする際の規制」で農地以外に転用できなかった土地があった、程度の話 探せば現在の東京23区内でも田畑があるよ。
補足
俺は全国の一等地と書いているだろうが。 それから浅草の駅は上野駅って、駅がどこに出来るかで人の流れが、ガラッと変わる 上野駅から一キロも離れてたら浅草は寂れるはずだよ。
- nishikasai
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在日が一等地を占拠したということの真偽は存じません。 しかしながら都市伝説の中で、ある程度信憑性が高い話があります。 それは焼け野原になった大都市で駅前にパチンコ屋を開業するのには商売が正業ではないので銀行融資が受けられず現金一括払いで決済しなくてはいけなかったそうです。当時現金でその金額を払える人は少なかったそうです。 そこでもともと日本では評価が低く何でもありの在日コリアンが当時流行っていたヒロポンを売り多額の利益を得て、そのお金でヒロポン売りからパチンコ屋に鞍替えしたという話があります。私は冷静に考えて「あり得る話だ」と捕らえております。
お礼
ビートたけしさんの浅草時代の昔話にヒロポンの話がよく出てきます。 ヒロポンはぐつぐつ鍋で煮て作るそうで、昔はそこらの民家の台所で一般人が作って売っていたそうです。 そのような所に昔の浅草芸人の多くがヒロポンを買いに行っていたとの事です。 >>在日コリアンが当時流行っていたヒロポンを売り多額の利益を得て、そのお金でヒロポン売りからパチンコ屋に鞍替えしたという話があります。 在日コリアンの中にはヒロポンで儲けた金でパチンコ屋を始めた人がいたと言うことで、日本人はヒロポンを売った金で他の商売を始めたと言う事でしょう。 ありがとうございました。
- jagd4
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>現在は駅前と言えば一等地だという認識を多くの人が持っていると思いますが、元々、日本に鉄道が出来た当初は駅前や沿線の土地は最低の土地でした。 >その頃はまだSLの時代で、真っ黒い煙りや火の粉を吹きながら走る機関車が市街地や住宅地の近くを走ると家も住民も洗濯物なども真っ黒に汚れ、そして、火事になる事をも心配した人も多かった為に、線路を引く計画が出来ると日本中のあちこちで鉄道反対の運動が起きました。 その頃は、そうだったかもしれませんね。 【その頃】は。 ところで、質問者様の仰る「その頃」とはいつの頃でしょうか。 (日本に鉄道が出来たのは明治時代ですが) 【山手線】 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%89%8B%E7%B7%9A (過去の使用車両 以下はすべて電車。 デ960形・デ963形・デ989形・ニデ950形 - 甲武鉄道承継車。電化当初に使用。 ホデ6100形→デハ6250形[1] - 1909年から運用を開始したが、運用終了時期は不明 ホデ6110形→デハ6260形 - 1911年から1925年の昇圧まで使用。 デハ6280系・デハ6300系・デハ6310系・デハ6340系 - 16m級木造車。1911年から1925年の昇圧まで使用。 デハ33400系・デハ33500系 - 1921年製の16m級木造車。 デハ63100系→モハ10系(初代) 30系・31系・33系・50系→11系 40系 63系 72系 101系 - 1961年9月[1]から1968年頃に使用。車体色はカナリア色[1]。) 以下はすべて電車。 以下はすべて電車。 以下はすべて電車。 以 下 は す べ て 電 車 。 戦後は大陸から大量には引揚者が帰って来ました。 日本は大陸で暮らす日本人には身分証明者を発行していましたが、 当時の状態から、引揚者=身分証の本人 とは限りません。 そして、帰還した引揚者は鉄道で移動したと思うので、【彼ら】が駅前に住みつくことはありうることです。 朝日新聞(1955年8月18日) 65万人(警視庁公安三課調べ)の在日朝鮮人のうち密入国者が10万人を超えているといわれ、東京入国管理局管内(1都8県)では、この昨年中のべ1000人が密入出国で捕まった。全国ではこのざっと10倍になり、捕まらないのはそのまた数倍に上るだろうという。 1946年:17,733人 1947年:6,010人 1948年:7,978人 1949年:8,302人 1950年:2,434人 1951年:3,503人 1952年:2,628人 1953年:2,244人 1954年:1,721人 1955年:1,395人 1956年:1,117人 1957年:2,060人 1958年:1,438人 1959年:1,033人 1960年:1,852人 1961年:1,753人 1962年:1,418人 在日朝鮮人が、全国で犯罪を犯していたことと、それによって財産を成したことは事実です。(動画も参照) 【戦後から繰り返される在日朝鮮人の暴力・殺人・犯罪まとめ】(密造酒販売について) http://www.youtube.com/watch?v=U3tAjOhaLmI 吉田茂氏がマッカーサーに宛てた「在日朝鮮人に対する措置」文書 朝鮮人居住者の問題に関しては、早急に解決をはからなければなりません。 彼らは 総数100万にちかく、その半数は不法入国 であります。 私としては、これらすべての朝鮮人がその母国たる半島に帰還するよう期待するものであります。 その理由は次の通りであります。 現在および将来の食糧事情からみて、余分な人口の維持は不可能であります。 米国の好意により、 日本は大量の食糧を輸入しており、その一部を在日朝鮮人を養うために使用 しております。 このような輸入は、将来の世代に負担を課すことになります。 朝鮮人のために負っている対米負債のこの部分を、将来の世代に負わせることは不公平であると思われます。 大多数の朝鮮人は、日本経済の復興に全く貢献しておりません。 さらに悪いことには、朝鮮人の中で犯罪分子が大きな割合を占めております。 彼らは、 日本の経済法令の常習的違反者 であります。 彼らの 多くは共産主義者ならびにそのシンパで最も悪辣な政治犯罪を犯す傾向が強く、常時7000名以上が獄中にいるという状態であります。 ―中略― さて、朝鮮人の本国送還に関する私の見解は次の通りであります。 原則として、すべての朝鮮人を日本政府の費用で本国に送還すべき である。 日本への残留を希望する朝鮮人は、日本政府の許可を受けなければならない。 許可は日本の経済復興の貢献する能力を有すると思われる朝鮮人に与えられる。 上述のような見解を、原則的に閣下がご承認くださるならば、私は、 朝鮮人の本国帰還に関する予算並びに他の具体的措置を提出する ものであります。 敬具 吉田 茂 吉田茂氏がマッカーサーに宛てた「在日朝鮮人に対する措置」文書(1949年) (田中宏「在日外国人」より)
お礼
>>ところで、質問者様の仰る「その頃」とはいつの頃でしょうか。 (日本に鉄道が出来たのは明治時代ですが) 鉄道は明治時代に出来たのではなく、"明治時代から作られ始めた"のです。
補足
>>ところで、質問者様の仰る「その頃」とはいつの頃でしょうか。 (日本に鉄道が出来たのは明治時代ですが) 明治時代からSLが廃止される'60年代くらいまで。 今では考えられませんが昭和40年くらいまでは博多駅の周りにはまだ田畑がありました。 この状況は博多だけでなく全国の都市でも同じです。
- at9_am
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> 現在の東京駅辺りはその当時は何もない野原で、ビジネスの中心は日本橋だったんだぜ。 皇居(明治以前は江戸城)は何もない野原、ってどこ情報だったんだろう? 新橋駅って、地図見れば分かるけれども、東京駅の二つ隣(東京-有楽町-新橋)、距離にして1kmも離れていないよ? > ビジネスの中心は日本橋だったんだぜ。 東京都の日本橋(大阪など他にもあるからね)であれば、東京駅の目の前なのだが。
補足
東京市のビジネス街は日本橋で繁華街は浅草。
- at9_am
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> その為に鹿児島、熊本、福岡、広島、岡山、大阪、京都、名古屋などなど全国のどの都市でも駅は街外れに作られ、現在もどの街を見ても街と駅が離れています。この事情は東京でも同じです。 東京駅は最初から皇居のすぐ前にあるね。 ということは皇居は町はずれの誰も住みたがらない最低の地域にあったということになるね。 > 事情通のみなさんや在日コリアンのみなさん。なぜ、馬鹿な連中に反論しないのですか!? 黙っていればばれないと思っているから。
お礼
昔は東京の繁華街が浅草だったって知ってる!? ちなみに浅草では、住民が山手線を通すのに反対する運動を起こし、次第に寂れていったんだけどね!?
補足
日本最初の鉄道が東京(駅)~横浜間でなく、新橋~横浜間だったのはなぜかわかる!? 現在の東京駅辺りはその当時は何もない野原で、ビジネスの中心は日本橋だったんだぜ。 その頃、日本橋から見れば新橋駅も東京駅も街外れだったんだな。