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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:山田風太郎の死生観と私の妻の死について)

山田風太郎の死生観と私の妻の死について

このQ&Aのポイント
  • 山田風太郎の死生観と妻の死について疑問を抱く私
  • 妻の言葉から推測する彼女の本当の心情
  • 私の自責の念を和らげる可能性

質問者が選んだベストアンサー

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  • MOG777
  • ベストアンサー率14% (20/139)
回答No.3

女性はロマンティックな願いに憧れる傾向がありますが 一方で、男性より現実を観察しています。 寿命まで生きて20年、その半分は老いに伴う病気や怪我に費やされ 楽しみは孫の成長ぐらいでしょう。 現実を認識していて、それゆえに戯れに言った言葉。 それを本気にしている旦那様。 あの世があるならば、苦笑いされていると思いますよ。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「現実を認識していて、それゆえに戯れに言った言葉。それを本気にしている旦那様」---本当に苦笑いしていてくれたら自責の念も軽くなるのですが・・・

その他の回答 (4)

回答No.5

神仏は信じていない、と言いながらも救いを求めている、と言うところが「ミソ」ですね。 信じる、信じない、は脇に置いといて、、、 他の質問の“回答”でも言ったことですが、先ずは手を合わせて見てください。自分のために。 自分自身の心に向かって手を合わせて見てください。 それからです。先に進めるのは。 もっと心の不思議を感じて、そして考えましょう。

0123gokudo
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます。 貴方が私以上に思索が深く、私以上に諸体験をされている方かどうかは、この短い回答からは判断できかねます。従って懐疑心の強い私としては「心の不思議」と簡単に言われても、「はい、分かりました」と言うわけにはいかないのです。せっかくの回答ですが、悪しからず了承下さい。

回答No.4

自責の念から解放されるとどんな貴方になるんでしょうか。 カラオケにでも行きたいんですか。 自責の念を持ち続けて、神仏に祈りましょう。 人の心を、癒してくれるのは神、仏だから。 でも祈らなければ、神、仏は答えてくれません。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今の私にとっては、「あの世」はあって欲しい存在です。しかし、本当に「あの世」を信じているのかというと、否です。私は神仏を信じておりません。神仏を信じていない人間は救いがないのでしょうか?一生、自責の念に苛まれながら生きて行くしか仕方ないのでしょうか?

noname#189751
noname#189751
回答No.2

仙涯さん という禅の高僧の最後を思い起こしました いまわの際で、高僧らしい言葉を言うのではないかと、周りの人は思っていた ところが・・ 死にとうない 死にとうない ほんまに死にとうない と繰り返した 周りの人達は、立派な坊さんには相応しくない、と感じて驚いたそうです 無常を悟った人には、似つかわしくない、と思ったわけです この世への未練たらたら・・としか思わなかった でも >このくらいの幸せでも・・ という 無常観の先にあるもの このくらい・・ という 感謝の心 いつまでも持っていたい・・ いつまでも感じながら生きていたい という 心情ではなかったでしょうか 幸せ だったと思いますよ 無常観の先に そう言えた奥さんは幸せだった その幸せを与えてくれた人に巡り会うことができた 幸せのまま旅立った と思えば 自責の念は持たれなくてもいいのではないでしょうか。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 親鸞も往生際が悪かったようですが、現在でも知識人金持ち成功者ほど往生際が悪いそうですね。 「その幸せを与えてくれた人に巡り会うことができた」---妻は本当に私に感謝していたのでしょうか?今となっては妻の真意を聞くことが出来ませんので、自責の念で悶々とするばかりです。

  • shift-2007
  • ベストアンサー率14% (143/1013)
回答No.1

「人生はまんざら悪くない」 というのが奥さんの心情かなと感じました。

0123gokudo
質問者

お礼

「200年でも300年でも生きていたい」と言ってる時の妻の表情はむしろ悲しげだったように覚えています。その時、もっと突っ込んで妻に質問すれば良かったんですが・・・

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