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開発?発明?発見?こういうときは何ていうのですか。
とある技術を発見したときの単語を知りたいです。 ・従来からある(初めてではない)技術 ・今までよりも明らかに改善されている技術 たとえば、あるピッチャーが、 従来のボールの持ち方、投球フォームなどを自ら研究、改良して、 より大きく曲がるカーブの投げ方がわかったとき。 それがわかったとき何ていうのですか? 今までよりよく曲がるカーブの投げ方を開発? 今までよりよく曲がるカーブの投げ方を発明? 今までよりよく曲がるカーブの投げ方を発見? どれもいまいちしっくりきません。こんなときは、 「投げ方を何」というのが適当なのでしょうか? みなさまのお知恵を拝借いただきたくおねがいします!
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>開発?発明?発見?こういうときは何ていうのですか。 とある技術を発見したときの単語を知りたいです。 たとえば、あるピッチャーが、 従来のボールの持ち方、投球フォームなどを自ら研究、改良して、 より大きく曲がるカーブの投げ方がわかったとき。 それがわかったとき何ていうのですか? ↓ 「創出」 →自ら創意工夫し創り出した新球種<魔球> 「編みだす」 →新たに決め球となる魔球を編み出した。 「考案」 →決め球を持ちたくて総意工夫を重ね魔球を考案した
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- lions-123
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NO-6ですが補足します。 その後、既出かもしれませんが<ご参考まで> ◇「会得した」または「体得した」 ◇「マスターした」 ◇「悟る」「悟りの境地」「閃き納得の境地」
お礼
「会得した」「体得した」もしっくりきます。
- marbleshit
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>従来のボールの持ち方、投球フォームなどを自ら研究、改良して、 より大きく曲がるカーブの投げ方がわかったとき。 なので 『艱難辛苦を経て遂に、 今までより良く曲がるカーブの投げ方へと到達した』 となります。
お礼
男性的な表現でいいですね。ありがとうございました。
- kamobedanjoh
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『会得した』または『獲得した』,『体得した』も使えそう。 商品化できないので『開発・発明』はやや不適。 自然現象とか遺跡・遺物などでもないので『発見』も,しっくりこない。 かといって,絶対的な誤りとも言い切れない。
お礼
「会得した」も多くの方からのご提案をいただきました。この場合はやはり会得したもポピュラーのようですね。
- cxe28284
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思いつく 工夫する 考え出す=案出する 考案する。
お礼
「考案する」がもっとも多いようです。やはりこの場合は「考案」がいいのしょうか?
- Nebusoku3
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今までよりよく曲がるカーブの投げ方を開発? 今までよりよく曲がるカーブの投げ方を発明? 今までよりよく曲がるカーブの投げ方を発見? 開発や発明は新しく 「物」や「物の作り方」 を考案したような意味合いがありますので選ぶとしたら「発見」 と思います。「投げ方」 の発明、発見は無いと思います。 既に前の方が回答されてますが 工夫を重ねたのであれば 「考案」、 偶然に見つけたのであれば「発見」 でしょうね。
お礼
「考案」は多くの方からご意見いただいていますので、やはりこの場合はやはり「考案した」が一般的のようですね。
考案
>従来のボールの持ち方、投球フォームなどを自ら研究、改良して、より大きく曲がるカーブの投げ方がわかったとき。 少なくとも一つ出ましたね。「改良」です。すると「改造」なんかも使えることがあるでしょう。 その他、「考案」、「改善」、「工夫」(これは和語?)、「発案」、「案出」、「創案」もあります。「新機軸」のカーブ、といった言い方もあるかもしれません。 和語的には、「考え出した」、「思いついた」、「編み出した」、「生み出した」、「作り出した」などとも。
お礼
考案した。 編み出した。 のふたつがイメージに近い感じがします。ありがとうございました。
- SPS700
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今までよりよく曲がるカーブの投げ方を考え出した。 これは二字の漢語でなくて、日本語ですけど、、、
お礼
なるほど!別に漢語、熟語じゃなくてもいいですよね。ありがとうございました。
お礼
「考案した」「編み出した」は多くのからご意見いただきました。やはりポピュラーなのはそのあたりのようですね。