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脳内変換は妄想なのですか?

いわゆる強度の自己愛性人格障害者(女性)に被害にあっていました。 みえすいたような嘘、謝れない、常に誰かを貶めずにはいられない人で 職場でも厄介者で短期間にたらい回し、今春も約3ヶ月でめでたく異動となりました。 気楽になったのですが、 移動先の職場は、歓送迎会を開けない状態。(彼女と参加したくない人間が多いため) そこで、お得意の脳内変換?で歓送迎会があったが、拒否したなどと彼女は自ら言いふらしています 彼女の脳内ではどのようなことがおこっているのでしょうか?

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回答No.2

こんにちは。 似たような女性を知っているのですが、 見てるともう 女王様 ・・・ですね。 周りに被害を撒き散らして、 「私に免じてかんべんしてあげて」などと、 意味不明な高笑いをします。 原因はアンタだろ!! と、いつも突っ込みたくなりますが。 でも逆に言えば、弱い人でもありますよね。 現実に向き合う力がないから、そうなっているんです。 実際に人から避けられてるんだろうし。 周り同様、関わらないのが一番です。 食いついてきますから。 今までの中で一番いい対策?は、 厳しい言葉で怒れる異性が止めることですね。 ヘコみ率が高くて面白いです。 でも関わらないのが一番です。

sutaruca
質問者

補足

関わらないのが一番とわかっているんですが ・・・・ 関わってくるし、もう、精神病院にで入って 欲しいくらい性格が歪んでいるんですよ・・

その他の回答 (2)

回答No.3

脳内変換というより、見栄を張ってる可能性は? 歓送迎会が無いという現実がブライドに関わるから歓送迎会をあったという噂にした。 思うに、見え透いた嘘とか謝れない、常に誰を咎める のは、好きでやってる訳じゃないのではと。 この世の中好きで自分を破滅に追いやりたい人なんて居ないだろうから、 見え透いた嘘は、バレないという確信があった。 謝れないのは自分が間違ってるとは思えないから。 常に誰を咎めるのは、その人が常に間違ってる様に見える。 こういう事なのではと。 何かもかも上手くいかない彼女は、自尊心を保てるものなくなってしまった。 やむなく自己防衛として、「歓送迎会に誘われる様な人」というイメージを言いふらし、世間からの評価を保とうとした。 みえすいたような嘘、謝れない、常に誰かを貶めず の一連の行動も、悪者立場になる事で世間からの評価を下がるのを恐れているからだとする。 失敗を認めたくない心理に似ている感情だとして、人がその心理にこだわるのは、努力をしてしまったときであると思う。 努力しすぎて失敗を認めたくない。 その彼女はもしかしたら、周囲が思う基準以上に何十倍、何百倍も努力していて、失敗を認められなくなっている。 失敗を認め、世間の評価が下がれば、それまでの何十倍、何百倍も努力は全部無に帰す。 理性ではどこかオカシイと自覚しつつも、生理的レベルで焦燥感に苛まれる。 その苛まれる量が理性ではどうにもならない量(人間のポテンシャルでは耐えられる量でない)に達してるなら、冷静さを欠いた行動をとってもおかしくない。 これは全部私の勝手な妄想です。

  • ROKABAURA
  • ベストアンサー率35% (513/1452)
回答No.1

例えるなら 目もくらむような高い山のてっぺんの 針のような狭い場所に彼女は立っている。 下も周りも見ると落ちてしまいそうなので 彼女は彼女自身が作った偶像に 落ちないように必死ですがっている。 それがあれぱとりあえず生きてはいられる。 自分が崩壊しないで済むから。 愛しているのは自分の偶像。 妄想ではなく頼れる自分のスガタだ。 悲しいことだ。 もっとも本当の自分と真っ向から向き合える人はまれだ。 誰しも偽りの自分の方がつきあいやすい。

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