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作文の添削おねがいします!!

新高1です! 作文の宿題があるので、添削してください!!    英語の発想がよくわかる表現50               川島 俊介  私は、「はじめに」を読んだだけで英語の難しい表現に対して少し不安が和らぎました。 また、読み終わった後は更に不安が取り除けました。読んでいる間は、疑問に対しての共感と多くの納得をしました。またアメリカ英語とイギリス英語があり、少しずつ違っているなどこの本からたくさん学ぶことがありました。今まで、英訳するにはどうすれば・・・と深く悩んでいましたが、焦らず簡単に考えれば良いと気づきました。これからは、英語の発想がわかってきたのでそこをふまえて、 考えていきたいです。繰り返してしまいますが、この本を読む前は英語に対して身構えていましたが、読んでからは英語の見方が変わりました。この本で取り扱われている例文や言い回しは、実践的だと思うので積極的に英会話で言ってみたり、英作文で使ってみます。

みんなの回答

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.1

いわゆる「起承転結」が無いですね。 その結果、「良いです。良かったんです。しつこいけど、スゴく良かった!」って感じ。 その気持ちは良く伝わる文章ですが・・・。(^^;) それと「結果」ばかりで、「理由」みたいなものが無いか、判りにくいですよ。 「少し不安が和らぎました。」は「なぜ?」みたいな、疑問が残る文章です。 「この本に出会う以前の私は、英語に対して身構えていました。母国語とは違う言語と言う意識が強過ぎ、これまでは、日本語を英訳するにはどうすれば・・・などと深く悩んでいた様に思います。 しかしこの本は、驚いたことに「はじめに」を読んだだけで、英語の難しい表現に対し少し不安を和らげ、読み終わった後は、ほとんど不安は取り除いてくれました。 そもそも、日本人はなぜ英語が苦手か?と言う疑問に対して、共感出来る答えが書かれており、また同じ英語を公用語にしているアメリカとイギリスでは、違いがある点も、納得出来る理由も含めて書かれており、英語的な発想がわかってきました。 すると、日本語も英語もしょせんは同じ言語で、必要以上に難しい表現などを用いることは意識せず、焦らず簡単に考えれば良いだけだと気付きました。 また、この本で取り扱われている例文や言い回しは実践的なので、英会話や英作文で実際に使ってみたい気持ちにさえなりました。 これまでは、単語ごとに英語に変換し、関係代名詞などややこしい構文に当てはめる作業を必死に行ってきた様に思います。その結果、苦手意識などもありましたが、現在はそんな先入観を排除し、またその言語を使用する国の考え方などを理解すれば、後は日本語と同様、「おはよう。今日はいい天気だね!」みたいなフレーズに慣れるだと思っています。」

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