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悪酔いと眠気について

男子大学生です。 私は酒が全く飲めない体質で、アルコールパッチテストをしたところ、アセトアルデヒド脱水素酵素が全く働かないと診断されました。 事実、酒を少し飲むとすぐに眠気が襲ってくるので、相当に弱いと思われます。 一方、私の知人に酒の弱い人がいるのですが、彼は酒に弱いのにがぶ飲みする人で、いつも悪酔いしては人に絡んでいます。 私と違って酒で眠くなることはないようです(ただ、飲みすぎて気分を悪くして嘔吐していることはあります)。 酒に弱い人にも、眠くなる人と悪酔いする人がいるようですが、この違いは何なのでしょうか? ちなみに、私は酒を飲んでも悪酔いすることはありません。

みんなの回答

回答No.2

酔っぱらった時の反応が違うだけでしょ。 アルコールが血管に入り、脳へ到達したときに、脳がどう混乱するかの違いです。 眠気除去物質の分泌が抑制されれば寝る。 興奮物質の分泌が過剰になればハイになる。 運動中枢が混乱すれば、千鳥足になったり、筋力の抑制が利かなくなったり、制御ができなくなったりする。 等など。 いろいろな反応がある中で、単一な反応が出る人もあれば、複数が出る人も居ます。 でも、寝ちゃうと他の反応があってもわからないですよね。だって、寝てるものw

回答No.1

その悪酔いする知人は、眠くなるあなたに比べ 酒に強いんじゃないでしょうか 私も弱いんですが思考力がなくなり すぐ眠くなります 悪酔いできる人がうらやましいです

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