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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SVOOを取れない動詞)

SVOOを取れない動詞について

このQ&Aのポイント
  • 動詞assure, convince, persuade, warn, inform, remindについては基本的にはSVO(SV(人)またはSV(事))の形になりますが、O1に人、O2にthat節による名詞節が来るとSVOO(SV(人)O1(O2))の形になることがあります。
  • 動詞persuadeはpersuade A to doという形がありますが、これは第5文型SVOCとして扱われます。その他の動詞でもV 人 to doを取れるものがあります。
  • 動詞admit, explain, inquire, propose, suggestなどはSVOの形を取り、Oには事象やthat節が来ます。人を目的語にとる場合はOの前後にto 人を挿入します。Oがthat節の場合はto 人を先に挿入します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jjubilee
  • ベストアンサー率75% (367/485)
回答No.1

一応、一般的な形式の説明をいたしましたが、例文を出すと長くなりますので、例文は辞書で確認してください。 1)assure, convince, persuade, warn, inform, remindという動詞についてです。 基本的にSVOつまりSV(人)またはSV(事)となる。ただしSV(O1)(O2)のO1に人、O2にthat節による名詞節が来ると第4文型SVOOになれる。ということかなと解釈しましたが、どのようになっていますか? ** "assure A that節=assure A of B"というように「名詞節(that節)=前置詞 + Bという名詞形」になるように、動詞によって型が違います。 ・assure A that節=assure A of B ・convince A that節=convince A of B=convince A to do ・persuade A that節=persuade A of B=persuade A to B(「納得させる」の意味) ** Bという名詞形の場合前置詞は2つあります。 ・persuade A that節=persuade A into B=persuade A into doing(「説得する」の意味) ** "persuade A away from B"とすると逆の意味(dissuade)になります。 ・warn A that節=warn A of B=warn A against B ・inform A that節=inform A of B=inform A about B=inform A on B=inform A wh-節=inform A wh- to do ・remind A that節=remind A of=remind A about…=remind A to do=remind A that節=remind A how 節 persuadeはpersuade A to doという形があり紛らわしいですが、これは第5文型SVOCだと思うので、上の場合には当てはまらないですし、他のいくつかの動詞もV 人 to doを取れそうな気がしますが、どのようになっていますか? ** SVOCという文型は元々[SV + sv]という2つの独立した「主語 + 述語」の関係を、全体として主語を最初の"S"だけにします。そしてあとの"s"を"o"にします。 ** SVOCという文型の特徴として「Cという動詞の場合、その行為をするのは"O"であって"S"ではない」ということです。 2)admit, explain, inquire, propose, suggestなどの動詞についてです。 SVOを取り、Oには事象やthat節のみが来て、人を目的語にとらない。人を入れる場合はOの前後にto 人を挿入する。Oがthat節の場合to 人を先に挿入して、Oがthat節以外のときはto 人は後に挿入する。 というこですか? ** "admit"はそのケースではありません。意味が異なっていろいろなものが後に続きますのでこれは辞書で確認してください。 ** "inquire"は"ask"系の動詞ですので"of + 人"となります。また"ask + 人; ask of 人"と2通りありますが、"inquire 人"の形はありません。 3)またこの(2)のように「to 人」と「that節または目的語」の順番が問題になるパターンというものはどのようなものがありますか? ** そのくらい知っていれば十分です。「to 人」の形だけでは、"cry; exclaim(叫ぶ)"などもあります。"yell at 人"というのもあります。"pray"「祈る」には"pray God for mercy""pray to God for mercy"など2通りの型があります。

aimury
質問者

お礼

少しずつ読解していこうと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

私の考えとしては SVO to do, SVO ~ing, SVO that 節 などは文型は考えない方がいいです。 tell O that 節 ask O wh- 節 なんかはいかにも SVOO でいいとは思いますが、 inform 人 of もの inform 人 that 節なんかは of ~が省略されたのであって、 純粋に SVOO とは違います。 SVO to do も動詞によって SVOO ぽいものもあれば SVOC ぽいものもある。 O と to do の関係が promise などの例外を除いて「主述」関係にある というだけで、SVOC でいう O is C 的な be 動詞を介するわけじゃないので SVOC というのは本当はおかしいです。

aimury
質問者

お礼

難しいですね。ありがとうございました。

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