• 締切済み

実力以上?

はじめて質問します。 仕事をしてして、自分のもってるものより、 大きい仕事を任されることがあるとおもいます。 働きだして五年目です。 内容はもちろん違いますが、その度に逃げ出したくて仕方なくて、 辞めることまで、考えます。 やめる、シュミレーションをします。 結局やるしかないので、やりますが。 神様は乗り越えられる試練しか与えない、 上司はできると思ったから任せた、などありふれた言葉を思い浮かべたり、 色々考えても逃げたいです。 でも何度も直面するのでこの逃げ癖をどうにかしたいです。 案ずるより産むが易し、と唱えてみたりしてます。 自分のもってるもの以上は実際出せないので、 自分の、精一杯をやるしかないと思うのですが。 仕事を任せてくれる上司にも申し訳ないです。 しかし、成功するイメージはなかなかできません。 みなさんはどうやって、そんな状況を頑張っていますか? 社会人でも、学生さんでも、きっと実力以上を要求されることはあるとおもいます。 期待以上にならなくても、最悪幻滅されないレベルのことはやりたいです。 成功イメージの仕方や、頑張り方を教えて頂きたいです。 まとまってなくて申し訳ありません。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.5

私の場合は こいつらは超能力者じゃないしスタンド使いでもない。 ただの人間だ。 だったら同じ人間である自分に、同じ事が出来ないはずがない。 こいつらがそれをこなしているのは、コツを掴んでいるからだ、経験があるからだ コツなら習えばいい、経験ならこれから積めばいい こいつらが、一番最初に出した結果を出す位の事なら 今の自分にでも出来るはずだ もしかしたら、頑張り方次第ではそれを超えられるかもしれないじゃないか。 ・・・かな

  • kae531274
  • ベストアンサー率26% (12/45)
回答No.4

こんにちわ30代サラリーマンです^^ まず、プレッシャーで辞職することまで考える ような心理状態で成功をイメージすること自体 無理があります。 個人的な意見ですが、仕事をまとめ上げる ためのポイント(頑張るポイント)は以下の 3点かと思います。 (1)自己対処が可能なものと困難なものを整理し、   困難なものは、勇気を出して上司や先輩に   処理方針を相談する。   (つまり、一人で抱え過ぎないということ。) (2)適切な協力者を探す努力をする(社内外問わず) (3)ポイントになる部分にスタミナを注ぎ、それ以外の   細々とした部分は、「多少ヤワでもヨシ」と割り切る    以上、お役に立てれば幸いです。

  • Kiripaku
  • ベストアンサー率10% (78/719)
回答No.3

実力以上の仕事の場合、大体は「部下の使い方」など下の人間が出てくるのではないでしょうか? 「自分一人でやりきる」と思うより、他人を上手く使うことを考えれば良いのではないですか? それは同僚に手伝ってもらうことでも良いかもしれません。 後は、責任ほ上司に被ってもらうとか(笑) 何でも「自分が、自分が・・・」という人は、大体潰れちゃうんで

waraereba-eenen
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今回の仕事は下の人間はいないので、自分が頑張らないといけません。 潰れるほど、追い込めてないのがこの逃げ癖の特徴ではないかと思います笑 でも何とか頑張って、どうにもならなければ上司に責任を被ってもらおう、くらいの気持ちでふんばります笑 ありがとうございます。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.2

「背水の陣」という言葉がありますね。実際にあった戦いといわれています。「どう戦ったって負ける」という自軍の兵士たちをあえて逃げ場のないところに置いて、「生き残りたければ、万に一つの勝利をするしかない」と追い込み、実際にそれで勝ったわけです。 しかし実際は背水の陣みたいな戦いは一生一度が精一杯で、二回はなかなかできませんね。けれども、人間追い込まれるとそういう力を発揮するってことです。 どっかのアニメじゃないけど、逃げちゃダメだと自分に言い聞かせて前に進むしかないのですよ。誰だってプレッシャーのかかる場面ではビビりますよ。だけど、ここの質問者さんでさ、多いじゃない。逃げて逃げて逃げまくってきたらもう逃げられないところまで追いつめられて、八方ふさがりになったんですけどどうしましょう?って質問が。んで、逃げ癖がついた人に逃げちゃダメだといってもさ、逃げちゃうんだよね、彼らは。 まだ社会人5年目ならそんなもんですよ。私も30代半ばを過ぎてからプレッシャーを楽しめるようになりました。よくプロ野球で優勝がかかる一戦で、どうしようもない大ピンチにもうピークを過ぎたベテランピッチャーが出てきて抑えることがありますよね。あれはベテランピッチャーに経験からくる余裕と自信があるからです。 成功イメージは、そうやってプレッシャーがかかる場面を乗り越える経験を積むと自然にできるようになります。私もプレッシャーがかかる場面で余裕が持てるときは、以前にどこかで経験したことがある場面です。まったく経験がない場面にさらされたら、そりゃ余裕もなくなりますよ。

waraereba-eenen
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 シンジ君のように前に進みたいです。 プレッシャーを楽しむなんて、まだまだ到底無理そうです。 でも確かに上司は、プレッシャーも楽しんでいるようにみえますね。 わたしは昔部活をしていたときも、大事なところでボールが回ってくることが とても嫌だったのを思い出しました。 根っからの逃げ癖があるようです。。 それでも逃げたいと思って逃げた訳ではないので、仰って頂けたように 30代になればもっと楽しめるようになるのですかね。きっと自信がないから嫌なんですよね。 でも実力以上のものを求められてるので、自信も何も、という気もしますけれど。 ありがとうございます。 逃げちゃダメだ!と唱えながら、20代ふんばります。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.1

失敗しないように、って思うからダメなのです 失敗で、大きな損害を出さなければ 致命的な失敗では無いのです 失敗しても、致命的な失敗を出さないように 2重、3重の予防線を張っておけば 失敗しても良いのです 失敗を繰り返す事で、人は成長して行くものです どんな失敗が想定されるか? どんな時に失敗が起こるか? 考えるのです 失敗が起こる状況ってのは 大抵の場合、「まぁ、これくらいで良いかな」と思った場所で発生します 妥協しない事、が、成功を掴む秘訣です

waraereba-eenen
質問者

お礼

素早いお答えありがとうございます。 最初の三行で少し救われた気がします。 妥協せず、頑張ってみます。ありがとうございます。

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