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“LOVE”と“LIKE”はどう違うのでしょうか

英語で、“LOVE”と“LIKE”はどう違うのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

毎日、アメリカ人とおしゃべりしています。 この2つの言葉について、私が感じている違いを書きます。 1.like 好きなものすべてについて使えるが、人についていう場合、ちょっと距離感がある。 I like him / I like you.... まあまあ好きっていうくらいの感じ。 2,Love 好きな気持ちが強い場合。 I love you. I love him. I love my cat. I love to play the piano. 人、動物、趣味、など、大好きなもの(事)に対して使う。 因みに、あなたを愛しています(恋している)という場合には、 I love you ではなく I am in love with you と言います。

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その他の回答 (7)

  • onthedge
  • ベストアンサー率0% (0/7)
回答No.8

何についてかによってニュアンスが少々違いますよね。 物 LoveもLikeも好き。 人 Likeは気に入ってる(異性)程度。 Loveは好き。いきなり言うのは重い。 料理 Likeは好き。 Loveは好物。作ってくれた相手にはLoveを使ったほうがいいかも。 動物(犬、猫など) Likeは好き。 Loveは大好き。

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  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.7

 先日の追記です。 ブロードウェイミュージカルの古典的作品に『ラ・マンチャの男』という作品がありますが、その中に “I like him.”と題された曲がありました。街道筋の安宿に働く飯炊き女が、ドン・キホーテの従者サンチョに「なぜあんな頭のいかれた主人に付き随っているのか」と尋ねるシーンで歌われる曲目です。  この時の“like”には“respect”の意味が込められていた記憶があります。主は狂気に侵されていると人は言うかもしれないが、その純粋な志をみる限りは強ち狂気であるとは言えない。自分が主に付き随っているのは、主の持つそんな純粋さがあるからさ、と彼は歌います。  西洋での「愛(Love)」は元々「神の人間に対する愛」を指す言葉ですから、人間の意思とは少しばかり距離のあるものではなかろうかと僕は考えています。

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  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.5

likeは好き嫌いの世界です。 料理なら美味しいとか、奇麗な盛りつけが気に入ったとかで好み、気に入っているということになります。 人なら、自分の好み、好感をもっているという意味です。 loveは愛憎の世界です。関係性が意識され、感情が、時に恋愛感情が強くでています。 料理なら、とても思い入れがある、自分にとって料理は切っても切れない縁があるとかの意味がでます。 人なら、家族愛、隣人愛、恋愛などいろいろありますが、人とのつながりが意識され、特別な感情があることを意味します。 反意語を考えると、理解の助けになります。 likeはdislike(嫌う) loveはhate(憎む)  以上、ご参考になればと尾揉ます。

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  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.4

>英語で、“LOVE”と“LIKE”はどう違うのでしょうか。 前者は、「気持ちが引き付けられる」 後者は、「気に入る」 参考まで。

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  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.3

 僕が高校2年の時に英英辞典を買って一番最初に調べた単語は“Love”でしたが、そこには“Very like”と記されていて失望した記憶があります。

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  • cincinnati
  • ベストアンサー率46% (606/1293)
回答No.2

Loveは家庭に必ずなければ家庭が成り立ってゆきません。しかし同じLoveをその家庭の子供が外に持って出ますと、親をはなれて結婚するということになります。もし両親の内のどちらかがそのLoveを持って外に出ると、その家庭は崩壊します。 一方Likeは社会に必ず無ければなりません。これが無い社会は人間関係が険悪となります。LikeはLoveの一部なので、家庭にもあります。つまりLikeはどこにでもあればそれだけ良い効果があります。 また言葉が持つ含蓄を考えますと、Loveは情緒的で、Likeは理性的です。従いまして、多くの女性がI love itとさけびますが、男性は通常I like itと述べます。 また西洋の精神世界の背景には聖書を土台にしたキリスト教がありまして、その主題は「LOVE」です。非常に重い言葉ではありますが、使い古された雑巾のような趣がありまして、人々があまり信じたくないという言葉にもなっています。ただし日本の社会では明治以後に使われ始めた言葉ですので、まだまだ新鮮な響きがあります。 舞台から歌手が聴衆に向かってI love youと叫びますが、その意味を文字通りに取る人は英語圏の人々の間ではないと思います。しかし2人だけで生活するようなカップルにとってはこの言葉が無いだけで離婚原因にもなるという言葉です。

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  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.1

四六時中相手への好意が継続して止まない場合はlove 他の事に夢中で忘れてしまう場合もある場合にはlike 要はdensityその思いの濃さに起因するようです。

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