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中学3年 図形
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P'に対するQと同じようにPに対するQ'を△ACD内にとると、 △APQ'は正三角形になる。△APCと△AQ'Dで、AC=AD、AP=AQ'。 CHが計算出来たのなら∠CAB=60°が分かるはず。だとすれば ∠CAP=∠DAQ'、よって△APCと△AQ'Dは合同だからCP=Q'D。 AP=PQ'だから、AP+BP+CP=BP+PQ'+Q'Dであり、この長さの 最小値はBとDを結ぶ線分の長さになる。
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