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中学3年 図形

図のようにAB=5、BC=7、CA=8の△ABCがあり、点Dを△ACDが正三角形となるようにする。 (1)Cから辺ABに垂線CHをおろすとき、CHの長さを求めなさい⇒できました (2)CH上に点P’をとりCP’:P’H=2:1とする。さらに、点QをAP’=AQ、∠P’AQ=60°となるように△ACD内にとるとき、DQの長さを求めなさい⇒できました (3)点Pを△ABC内の点とするときAP+BP+CPの長さの最小値を求めなさい。⇒解説みたのですが、 途中納得できず、理解できませんでした。よろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • yyssaa
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回答No.1

P'に対するQと同じようにPに対するQ'を△ACD内にとると、 △APQ'は正三角形になる。△APCと△AQ'Dで、AC=AD、AP=AQ'。 CHが計算出来たのなら∠CAB=60°が分かるはず。だとすれば ∠CAP=∠DAQ'、よって△APCと△AQ'Dは合同だからCP=Q'D。 AP=PQ'だから、AP+BP+CP=BP+PQ'+Q'Dであり、この長さの 最小値はBとDを結ぶ線分の長さになる。

nekosan073
質問者

お礼

ありがとうございました。

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