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訳が全然わかりません
- これは雅楽の器具です。ラッカーされた木からなり、17本の異なった長さの竹の筒が挿入されています。
- これはワンセットの2つの円形の餅で、大きい方と小さい方が積み重ねられ、オレンジが乗っています。
- これは竹の自然な形を利用した縦笛です。竹の根元近くで竹の長さを切り、上部を斜めに切り落とします。
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1.This is a Gagaku instrument. It consists of a lacquered wooden boby into which seventeen bamboo pipes of differing lenghs are inserted. 訳)これは雅楽用の楽器です。それは、漆を塗った木材でできており、その中に17本の異なった長さの竹筒が差し込まれています。(ひちりき) 2.This is a set of two round rice cakes, one large and the other small, stacked on stand, with a bitter orange on top. 訳)これは、1つが大きくてもう1つが小さい2個の丸餅のセットです。それらが積み上げられて立っていて、一番上には橙が乗っています。(おそなえ) 3.This is a vertical flute using the natural shape of bamboo. A length of bamboo cane is cut close to the root, and the top cut off at an angle. 訳)これは、自然な形を利用している縦笛です。一定の長さの竹筒を根元から切り取り、先端に角をつけてカットします。(尺八) 4.This day is celebrated on the night by writting wishes on strips of colorful paper and hanging them along with other decorations on bamboo branches. 訳)この日は夜に、色紙の短冊に願いごとを書いて、他のかざりと一緒に竹笹の枝に吊るしてお祝いします。(七夕) 5. fritter-like「揚げ物風の」
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- Nakay702
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No.1です。 お礼の中での、お尋ねに対するご回答です。 > 疑問に思うことがあり > 2.with a bitter orange on top. >この文章のwith a bitterの訳はのっているで覚えておけばよいですか? ⇒with a bitter orange on top:「橙を上に乗せて」という意味の副詞句。 (round rice cakes stacked) on stand:「台(状)に積み上げられた(丸餅)」。この場合のstandは、名詞で「台」。 > 3.A length of bamboo cane is cut close to the root, and the top cut off at an angle. > この文章のcutは動詞ではなく名詞ですか?close to the rootが後ろからかかっているのですか? ⇒~ is cut close to the root:「~が根元の近くで切られる」。is cutは受動態で「切られる」。close to the rootは副詞句「根元の近くで」。なおこのcutは、cut「切る」の過去分詞。 > またtop cut off at an angleこの部分はトップは角を切り落とすみたいな訳でいいのでしょうか? ⇒the top cut off at an angle:「先端は角度をつけて切られる」(cutの前に、isが省略されている)。このcutも、同じく過去分詞。 以上、あまりうまくない説明かも知れなくてすみませんが、お答えいたします。
お礼
回答ありがとうございます。 返事がおそくなり申し訳ありませんでした。 is の省略には気が付きませんでした。 本当にありがとうございます。
- hins861
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2回目の質問に対する回答です。 >2.with a bitter orange on top. >この文章のwith a bitterの訳はのっているで覚えておけばよいですか? stacked on stand, with a bitter orange on top.という部分ですが、 ・stacked on stand…台(stand)の上に積み上げられた(stacked on) standはこの場合、前置詞onの後ろにあるので名詞として使われてるようです。 ・with a bitter orenge on top…てっぺんに柚子が乗った a bitter orenge…1コのすっぱいオレンジ →(この文章は鏡餅の話ですので)柚子がまるまる1コ with…何かと何かが共にある →柚子と2コの丸餅が(台の上に積み上げられて)共に存在している 大体このようになるかと思います。 >3.A length of bamboo cane is cut close to the root, and the top cut off at an angle. >この文章のcutは動詞ではなく名詞ですか?close to the rootが後ろからかかっているのですか? まずは前半部分の A length of bamboo cane is cut close to the root についてです。 主部…A length of bamboo cane(とある長さの竹筒が) 述部…is cut(カットされる) その他…close to the root(竹の根元の近くで) であり、述部の"is cut"はbe動詞+過去分詞の受け身の形になっています。 参考までに、cutはcut-cut-cutと、現在-過去-過去分詞の活用において 動詞の形が変化せず、受動態に気づきにくいです… >またtop cut off at an angleこの部分はトップは角を切り落とすみたいな訳でいいのでしょうか? 後半部分です。 vivid2023様に1つ尋ねたいのですが、"the top cut off at an angle"は 原文では"the top is cut off at an angle"と、cutの前にisがついていませんでしたか? そうであるならばこの文章も前半部分の質問と同じく、 主部…the top(竹筒の先端部分が) 述部…is cut off(切られて離される→切り落とされる)…be動詞+過去分詞の受け身 その他…at an angle(とある角度で) という構造になります。 なお、前半部・後半部を合わせて文章構造を見ますと、 [A length of bamboo cane] [is cut] [close to the root] 竹筒が 切られる このように , and [the top] [is cut off] [at an angle] 竹筒が 切られる このように と、andをはさんで前後に同じ形のモノが2つ並んでいるようです。 長々と失礼しました。私も英語は勉強中の身です。 英語の勉強は大変だと思いますが、一緒にがんばりましょう!
お礼
回答ありがとうございます。 ものすごくわかりやすい説明でした! 分詞を復習したらなんなく読めました。 ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 あなた様は天才に感じます。 疑問に思うことがあり 2.with a bitter orange on top. この文章のwith a bitterの訳はのっているで覚えておけばよいですか? 3.A length of bamboo cane is cut close to the root, and the top cut off at an angle. この文章のcutは動詞ではなく名詞ですか?close to the rootが後ろからかかっているのですか? またtop cut off at an angleこの部分はトップは角を切り落とすみたいな訳でいいのでしょうか? できれば疑問な箇所を教えてください。 お願いします。