締切済み 砒素(As)について質問します。 2013/02/07 11:50 砒素は人体に有害な物質ですが、蛋白質の組成に欠かせない窒素と同じ5B族元素で性質が似ているからですか?(非共有電子対が1組、不対電子が3つ)ひょっとしてNとAsが置換されて悪さをするのでしょうか? みんなの回答 (3) 専門家の回答 みんなの回答 Tacosan ベストアンサー率23% (3656/15482) 2013/02/10 23:44 回答No.3 質問に対する答を聞いたんでしょ? その「質問に対する答」として「no」と書いたんだが, 理解できない? ひょっとして, 英語であることが認識できなかったとか? 質問者 お礼 2013/02/10 23:58 答えられないなら書き込まないように。 no → 一酸化窒素かと思った。 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(2) Tacosan ベストアンサー率23% (3656/15482) 2013/02/09 00:27 回答No.2 no. 質問者 お礼 2013/02/10 02:11 意味不明 通報する ありがとう 0 Tacosan ベストアンサー率23% (3656/15482) 2013/02/07 12:44 回答No.1 窒素よりはリンだと思う. あ, 今は「5B族」という表記はしません. 15族. 質問者 お礼 2013/02/08 22:23 で、質問の答えは? 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A 砒素は人体でどのように使われるの? 「ヒ素は、化合物の、例えば、亜ヒ酸は毒性が高いですが、元素としてのヒ素では、微量であれば、人体にとっては、不可欠な物質であるようです。」 とありました。砒素が体に不可欠とのことですが、具体的にどういったことに使われるのでしょうか? 元素が共有結合をいくつ作るか 元素ごとに固有?? 高校生です 学校の先生が 「元素ごとに共有結合を作る数は固有であり その元素の最外殻電子の不対電子の数と一致する」 という趣旨のことを言っていたのですが、これ間違いですよね? たとえばその理論でいくと窒素はつねに共有結合を3つしか作らないはずですが 窒素はいくつかの化合物では共有結合を4つ作りますし 硫黄でもそういった例外があります 私の理解は 「元素の最外殻の不対電子の数から、ある程度共有結合の数を予想することはできるが (炭素は多くの場合4つ 窒素は多くの場合3つ 水素は多くの場合1つ 等) あくまでそれは予想であって、完全ではない 化合物ひとつひとつによって事情が異なる」 というかんじなのですが 私の理解はあっていますか? 窒素原子の基本的な性質について (エドマンによるたんぱく質分解) 「エドマンによるたんぱく質分解」の反応を理解しようとしても、窒素原子の基本的な性質がわかっていないため、理解できません。 窒素原子は、非共有電子対を持っていることが何かこの反応に関係しているのでしょうか。 これとは関係なく、様々な酵素や補酵素の反応などを見ても、窒素が反応の中心になることが多いですが、窒素の性質がわからないままだったので、いまいち理解できずにいました。 どなたか教えてくださると助かります。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 再質問 >最初の4個までは「非共有電子対」を形成することなくばらばらに配置します。 つまり先に不対電子が決まるのですか? 二酸化窒素の電子配置 窒素の電子配置は、不対電子が2p軌道に3個ですが、二酸化窒素や一酸化窒素は、具体的にどの電子が共有結合しているのでしょうか。 実は高校のときから疑問に思っていたのですが、ふと思い出してしまったのでここでお聞きしたいと思います。 よろしくお願いいたします。 遷移金属化合物に不対電子を持つものが多いのはなぜ? こんにちは。 典型元素化合物では、不対電子を持つ安定な化合物となると、NOやO2、嵩高い置換基で不対電子を保護した化合物くらいしか存在しません。 しかし、遷移金属化合物ならばCu(H2O)6^2+やVCl3のように、不対電子を持っている安定な化合物がたくさんあります。 一般に不対電子を持っていれば不安定なはずなのですが、なぜ遷移金属化合物ならば安定なのでしょうか? 不対電子を収容する軌道のエネルギー順位などが関係してくるのかと思いましたが、資料が得られませんでした。 どうかよろしくお願いします。 不対電子や非共有電子対は原子核の周りをまわっているんですよね。それじゃ 不対電子や非共有電子対は原子核の周りをまわっているんですよね。それじゃあ、電子式は実際の電子の状態には無関係なんですか?動いてるのに非共有電子対とかいう意味がわかりません。 不飽和数 配意結合 イオン結合 元素の組成から物質の構造を決定する際によく↓の定理を使いますよね ある物質の不飽和度=ある物質を鎖状の単結合だけの物質にするために 切断する必要のある共有結合の数 ={2×共有結合を4つもつ元素数+1×共有結合を3つもつ元素数 +0×共有結合を2つもつ元素数+(-1)×共有結合を1つもつ元素数+2}/2 質問1 これは「ある物質」が共有結合だけでできていて、かつ配位結合をもたない場合に なりたつ定理ですよね? つまりイオン結合をもっていたり、配位結合をもっていたらこの定理はつかえませんよね? 非共有電子対の数 さっき勉強しててつまづいたんだけど、いろいろな式を電子式であらわすときって不対電子同士で結合する、見たいなかんじじゃないですか。そのためにはそれぞれの非共有電子対の数が重要じゃないですか。でも、その非共有電子対の数がどうやって出ているのかわからないんです。どうやって覚えればいいんでしょう?仕組みみたいなのを教えてください。 原子価 価標 など教えて下さい 原子価 価電子 価標 不対電子 共有電子対 結合手 この6つの語の関係を解説願います。 すべての元素が単体になれる気がするのですが・・・ 化学の基礎のところで、物質には化合物と単体があって、とか話がありますが、単体がかなり疑問です。 というのも、単体の例として酸素O^2とか水素H^2とか窒素N^2とかが出てくるのですが、希ガスを除けば、すべて同じ元素同士で2個でくっつけば安定すると思うからです。 Oならあと二個電子があればオクテットなのでO同士で共有結合を作ればO^2、Hなら一個しか電子がないのでH同士で共有してH~2、Nならあと三個あればオクテットなのでN同士で共有してN~2です。 どの元素もこの方法で単体になれる気がするのですが、元素周期表を見ていると単体を見たことがない(たまたまよく知らないだけかもしれません)のが多いです。 希ガスを除いて、同じ元素同士でくっついて単体になれるのでしょうか。 McLafferty転位について 2-pentanoneがMcLafferty転位を起こしたときに生成する物質を教科書通りに考えると1-methyleth-1-ene-1-ol(O上に非共有電子対1組と非共有電子が1個存在するもの)が生成すると思うのですが、授業では1-methylethanalのカルボニル基に隣接する2つの炭素のうちの1つが ーCH2・となっているもの(O上に非共有電子対1組だけがあるもの)が生成すると習いました。この場合、どう考えればよいのでしょうか。だれか教えてください。 化学式の構造について たとえば、-CO2Hとあったら、 ―C―O―H とできるじゃないですか。 ∥ O じゃあ、O2N- って上のようにばらすとどうなるんですか。 8Oより8Oには価電子4個より不対電子4個、7Nは価電子5個より不対電子3個、共有電子対1個あると考えてやったのですが、普通になぜかうまくいかなくて。 どなたかわかりましたら、教えてください。 ベンゾトリアゾールの吸着について 再度、お聞きしたいのですが。ベンゾトリアゾールの単結合しているN(窒素)にある物質を合成した場合、残る2つのN(二重結合でつながっている2つの窒素)のみで銅表面に吸着することは可能でしょうか?非共有電子対が吸着に関与したりとか・・・。無知な人間ですみませんが、よろしくお願いします。 電子求引性、電子求引基 窒素原子の性質について学んでいますがどうしても理解できません。 「電子密度を減弱させる効果を持つ置換基の性質を電子求引性」といい、たとえば-N=Rや-NR2などは電子求引基であるというのは、いったいどういう意味ですか? 電子密度を減弱させる効果というのも理解できません。 窒素の孤立電子対がどのような意味をしめているのでしょうか。 現在、エドマン分解を学んでいますが、どうしてこの反応が起こるのか、どうしても理解できません。 フェニル基-N=C=S (フェニルイソチオシアネート)のC原子が、別のアミノ酸のNH2基と反応をする。なぜでしょうか。 今までは、 窒素原子は孤立電子対の存在により、Protonを受け取り、プラスに電荷するため、隣の炭素原子がマイナスに電荷する。それが、反応の起こる理由だと考えていたのですが、それはきっと間違っていますよね。 教えていただけると大変助かります。 価標について 学校の教科書に共有電子対1ペアで1本の価評になると書いてあるのですが、炭素同士の共有結合の場合1つずつ不対電子ができるのに-C≡C-のようになぜ価標が2本も出てきてしまうのですか。(原子間の価標は3本までしか表せないのは理解しています) 酸素分子の電子について 活性酸素についての本を読んでいると、「酸素分子は原子核2個、その周りに16個の電子が回っている」とあり、これは理解できるのですが、続けて「電子の回る軌道は小型2個、中型5個、大型2個の計9個あり、2個の電子が不対電子になっており不安定な状態となっている」とあり、この部分が理解できません。 Q1.酸素分子は2組の共有電子対による二重結合をしており不対電子はないはずですが、2個の電子が不対電子になっているとはどいうことなのか? Q2.電子の回る軌道は1個の原子核の周りを電子が回っている時にはK殻、L殻、M殻、N殻の電子殻がありますが、分子の場合には小型・中型・大型と変わるのでしょうか? 高校レベルの教科書を参考にしながら、活性酸素の本を読んでいる社会人です。どうか宜しくお願い致します。 陽電子と対消滅する電子はどこから来るのか 陽電子放出核種から放出された陽電子は、周囲の電子と対消滅してγ線となると思います。 この時、陽電子は間違いなく放出核種から出てきたものですが、衝突する相手の電子はどこに由来しているのでしょうか。溶液中なら水分子、大気中なら主に窒素分子と考えればよいのでしょうか。 さらに陽電子を放出した核種は別の元素に変わりますが、対消滅する電子を提供した分子の元素は変化しないのでしょうか。 生命・記憶・人格等は物理学・化学的に説明できるか 命とは何なのかという問いにも関連します。 人体の組成は科学的にに解明されていると思います。水分、タンパク質、アミノ酸、脂肪、・・・等。 ですから、たとえば人工皮膚や人工骨を作ることは可能となっています。 成分的な組成は化学的に解明されているでしょうし、例えば皮膚はどのような構造を持っているか、骨や神経はどのように接合されているかといったことも物理学的に解明されていると思います。 しかし、まったく同じ成分比率の組成で同じ有機物体を作ったとしても、それがヒトではなく「人間」として物事を記憶し、人によってあらゆるタイプの人格があり、性格があり、笑ったり泣いたり、恋愛したり、という感情は心理学的、生物学的には説明できますが、物理学・化学のように物質の構成や組成の観点から説明することは出来ますか。 今現に私がこのように「生命とは何なのだろう」と考えていること、それ自体が、物理学や化学で説明することはできるのでしょうか。心理学は、「こころ」を対象としていますが、そもそも「こころ」とは何なのか、生物学的には大脳がどうのこうの、と説明するでしょうが、エネルギーや位置、元素、化学物質などの観点から説明がつくのでしょうか。 化学結合について 化学については,高校で勉強して以来の,全くの素人です 唐突な質問ですが, ・同じ原子間で“分子”を構成する場合,“必ず”共有結合になりますか? それは,電気陰性度が結合している原子間で差が無いため,共有している電子がどちらかに偏る事が無いからですか? ・炭素がイオン結合するという話はあまり聞いた事がありませんが,それは不対電子が4つ(つまり原子価が4)だから,他の原子価が1や2の元素に比べて,イオンになりにくいからですか? もし間違っていたら正して頂けると助かります.どなたか詳しい方がいらっしゃいましたらよろしくおねがいいたします. 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 今も頑なにEメールだけを使ってる人の理由 日本が世界に誇れるものは富士山だけ? 自分がゴミすぎる時の対処法 妻の浮気に対して アプローチしすぎ? 大事な物を忘れてしまう 円満に退職したい。強行突破しかないでしょうか? タイヤ交換 猛威を振るうインフルエンザ カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
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答えられないなら書き込まないように。 no → 一酸化窒素かと思った。