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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゴム製のカラーまな板)

ゴム製のカラーまな板を探しています

このQ&Aのポイント
  • 合成ゴムの家庭用まな板を探しています。色がベージュのまな板ではなく、カラーのまな板が希望です。アサヒクッキンカット家庭用とアサヒ カラーまな板(合成ゴム)の違いを知りたいです。
  • アサヒクッキンカット家庭用はベージュのまな板ですが、アサヒ カラーまな板(合成ゴム)はカラフルなまな板です。アサヒカラーマナ板は抗菌剤が入っていない可能性もあるため、アサヒクッキンカット家庭用とは異なる製品です。
  • アサヒクッキンカット家庭用とアサヒ カラーまな板(合成ゴム)は、色や抗菌剤の有無、大きさなどの違いがあります。カラーまな板を探している場合、アサヒ カラーまな板(合成ゴム)がおすすめです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ORUKA1951
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回答No.1

合成ゴムまな板には、抗菌剤入り(耐熱温度90℃)とそうでないもの(耐熱温度120℃)があります。  カラーまな板(耐熱温度130℃)には、抗菌タイプはありません。  いずれも合成ゴムです。  ポリエチレン(耐熱温度90℃)は、 ・庖丁が切れなくなる。固いため刃先が折れて残り、それに次の刃先が当たる。 ・まな板に傷が付き、最近が発生する。 ・滑りやすいため、流し台の上でつるつる滑る。まな板の鯉が滑って・・  という欠点があります。  ゴムのまな板は、 ・重い ・カラフルな色が付けられない  という欠点があります。

lqlqlq
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 という事は、ゴムまな板には三種類あるという事でしょうか。 [ゴムまな板] ■ 抗菌剤入り(耐熱温度90℃) ■ 抗菌剤無し  ・カラーまな板(耐熱温度130℃)  ・通常(カラー付きではない)のまな板(耐熱温度120℃) 耐熱温度という問題が出てきました。 耐熱温度が高いと食器洗い機での洗浄が可能という事になるんでしょうか。 そうすると、色つきでなくても、抗菌剤入りで耐熱温度が130℃ある方がいいようなんですが、ORUKA1951さんの分類によりますと、抗菌剤入りだと耐熱温度は90℃なんですね。 ううむ、新たな問題が。また少し考えてみます。どうもありがとうございました。 ・

その他の回答 (2)

回答No.3

ジョセフジョセフのカラーまな板セットを使っています。 コンパクトに立てかけられ、4種類のインデックスが付いています。(肉、魚、野菜、あと何だったけ)。 種類別に使い分けるので衛生的だし、コンパクトに直立させられるのでとても便利ですよ。

lqlqlq
質問者

お礼

お礼が遅くなり大変申し訳ございません。 仰るまな板もよさそうですね。 ゴム製のまな板を購入したのですが、こちらのまな板の併用も少し考えています。 どうも、ありがとうごさいました。

  • ORUKA1951
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回答No.2

 食洗器は考えなくて良いでしょう。大きさが制約されます。まな板は大きめなさサイズが使いやすいです。  熱湯をかけて消毒できればよいでしょう。ゴムのまな板は表面に傷がつきにくいのでそれほど神経質にならなくて良いです。  ただ、ポリエチレン製に比較すると重いので、滑らないことも含めて安定はしますがサイズは実物を見て十分検討してください。あまり薄いものだと両端しか支えないような使い方だとひわります。平らな調理代で使用する場合は15mm程度で良いでしょう。

lqlqlq
質問者

お礼

す、すみません。お礼が大変遅れてしまいました。 結局、抗菌剤入りのゴムまな板にしました。 確かに重かったんですが、包丁の当たりもよく快適に使えてます。 どうも、ありがとうございました。

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