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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:投資と転売の勘定科目)
投資と転売の勘定科目
このQ&Aのポイント
- ソフトウェアの会社を経営しております。現在、弥生会計で年度処理を自力で行っております。投資や転売に関連する勘定科目について、2つの質問を持っています。
- まず1つ目の質問です。知人から50万円の投資を受け、ソフトウェアを作成して売れた場合、75万円を返済する契約を交わしました。この場合、どのような勘定科目を使用すべきか悩んでいます。
- 2つ目の質問は、ソフトウェアをインストールしたPCを転売する場合、どのような処理が必要かというものです。PCを購入したことにするため、単純な出金ではなく適切な勘定科目の処理が必要かどうか疑問に思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
1について 借入金に計上しておくのがよいでしょう。 現金/借入金 500,000 ・売れたときの処理 借入金/現金 500,000 支払手数料/現金 250,000 ・売れなかったとき 借入金/雑収入 500,000 2について 棚卸し資産として計上すれば減価償却はしません。 購入したとき 仕入/現金 200,000 販売用PC仕入 (例) 期末には在庫の棚卸しをします。 商品/期末商品棚卸高 150,000 翌期首には同額を振替えます。 期首商品棚卸高/商品 150,000 簡単にすれば、上記のようになるでしょう。
お礼
すいません。金曜日にPCがクラッシュしてしまい、 お礼が遅くなってしまいました。 非常に具体的に教えていただいて、なんとかやれそうな 気がしてきました。 ご回答いただいてありがとうございます。