• ベストアンサー

勘定科目の選び方

減価償却の問題文に直接法・間接法の記載が特にないときで、与えられた勘定科目が「備品・減価償却費・備品減価償却累計額」の場合、間接法の仕訳をした方がよいのでしょうか? 皆さん、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blindcrow
  • ベストアンサー率44% (116/260)
回答No.2

こんばんは。 直接法は、その名の通り直接当期の「備品」勘定から減価償却費を減少させます。間接法は「備品」勘定から差し引かずに別に設けてある「減価償却累計額」勘定に減価償却費を加算します。 問題文に「減価償却累計額」勘定があれば、自動的に間接法ということになりますね。

samoon08
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • sdfsdfsdfs
  • ベストアンサー率19% (514/2703)
回答No.1

そうですね。

samoon08
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A