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工業用ゼラチンとは

転職を考えてる会社ですが、工業用ゼラチンや膠というものを製造している会社のようです。 会社は大正時代に設立されているようで、その点は老舗という意味で安心感もありますが、 従業員の少ない零細企業のようですし、ゼラチンというものに私自身馴染みが全く無いので、果たしてこの会社で長く働く事ができるか、将来性はどうか、この先の需要はどうなのか気になっています。 この業界、工業用ゼラチンというものについて詳しいかたがいらしゃればアドバイスをお願いします。 ガムテープやマッチに使用されているようです。

みんなの回答

回答No.1

 私の経験上からお話します。  これまでに工業用ゼラチンを扱ったのは、富士写真フイルムで写真自体(印画紙)の表面に塗る、上塗り材の原料の一部としてゼラチンを使いました。  ただ、現在はデジカメが主流で、プリントする人が激減したため、当時勤めていた印画紙工場は閉鎖されました。  将来性については、その会社に自分の思っていることをぶつけて、そこを判断すべきではないですか?  面接では、そういった真剣に会社のことを考える人が有利だと思います。  具体的に何に使われていて、売上の推移はどうなのか?また、先進分野で使われているかなどです。  最近の転職はとんでもなく厳しいので、1社1社を大切にしながら、数を打つことも重要です。  ちなみに、当方30代中盤ですが、転職失敗から約1年活動し、120社以上書類送付して2社内定でした。  ときにノンキに、ときに厳しく頑張ってください。

minatorox
質問者

お礼

ありがとうございました。

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