※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手作り教室開業、勘定科目に悩んでいます。)
手作り教室開業、勘定科目の悩みとは?
このQ&Aのポイント
手作り教室を開業して青色申告をするために、勘定科目に悩んでいる方へ
材料や教材の仕入れから販売まで、資金の流れと勘定科目を解説します
また、オイルの余りについての棚卸し方法に関してもご説明します
去年からクラフト教室を始め、今回初めて青色申告をします。
それに向け頑張っていますが、どんどん混乱してきたので、
ご存知の方はどうか教えてください。
クラフトの材料として、例えばオイル1缶(18リットル入り)を「教材仕入」として購入します。
(1)レッスン時、教材として生徒にオイル1リットル渡します。(メイン使用)
教材仕入/現金 … 教材を現金で購入
現金/教材売上 … 生徒から現金で教材費(多少利益上乗せ)を徴収
(2)「家で復習したいのでオイル0.5リットル欲しい」と生徒に言われ、販売します。
仕入/教材仕入 … 教材として仕入れたものを、販売用の仕入にもってくる
現金/材料売上 … 生徒に現金で販売
(3)私(講師)が作品の見本を作るため、試作を重ねてサンプルを完成させます。
研究開発費/教材仕入 … 教材として仕入れたものを、サンプル開発として使用
もしくは上記のような仕分けをせず、教材の一部としてしまう。
(4)私(講師)がお客様からの依頼を受けて作品を制作・販売します。
材料費/教材仕入 … 教材として仕入れたものを製造の原料にもってくる
現金/売上高 … 現金にて販売
今のところこのように解釈していますが、合っていますでしょうか。
間違い等ございましたら是非ご指摘ください。
またこのオイル、余った分はまた次回レッスンに使用しますが
年をまたぐ場合は棚卸しが必要になりますよね?
その際、何リットル余っているか缶から中身を全てあけて正確に計る必要がありますか?
それとも目分量で大丈夫ですか?
無知でお恥ずかしいですが、何卒よろしくお願いします。
お礼
丁寧にご回答くださり、ありがとうございます!! いろいろ調べているうちに、訳のわからない方向に向かっていました。 こんな単純なことに混乱してしまって全くお恥ずかしいです。 わかりやすいご回答でとても助かりました。 本当にありがとうございます。