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中点連結定理2
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- Dr-Field
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回答No.2
No.1です。(1)について修正。 誤:点Mと点Nは、それぞれ線分AB渡船分ACの中点だから、・・・ 正:点Mと点Nは、それぞれ線分ABと線分ACの中点だから、・・・ 失礼しました。
- Dr-Field
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回答No.1
(1)点Mと点Nは、それぞれ線分AB渡船分ACの中点だから、△AMNと△ABCは相似であり、相似比は1:2。 故に、MN:BC=1:2である。 (2)△BPEと△BADとは相似である。理由は、(1)点Eは線分BDの中点だから、BE:BD=BP:BA=1:2 (2)∠EBP=∠DBAの2つが成立するから。 だから、AD//PEであり、点QはPEの延長線上にあるから、AD//PQも言えて、AD//BCだから、ADとPQとBCは互いに平行である。 また、△DEQと△DBCとの関係について検討すると、EQ//BCであるが故に、これまた相似の関係にある。DE:DB=1:2(∵点EはDBの中点)だから、DQ=QCも成立する。故にx=3である。 また、△BPEと△BADとが相似比1:2だから、PE=AD/2=3であり、△DEQと△DBCとがやはり相似比1:2だからEQ=BC/2=6であるから、PQ=PE+EQ=3+6=9となり、y=9である。