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生保(営業)の経験のある方、教えてください

ある生保で、契約者へのアフターサービスの仕事の募集しているのですが・・・ 仕事内容は、主に契約内容の説明、クレーム対応、大口契約者に対する本人意思確認、諸手続きとのことです。 転換を含め、契約に関しては全くタッチしないとのことです。 でも、今の世の中、契約者の方が平日の日中に在宅されているって少ないと思うのです。 また、契約内容の説明をするためには、販売の試験に合格しないとできないのでは? お給料は良いのですが、時間外活動や休日出勤ばかりなじゃないのかなと。 また、クレーム対応に行って、解約されたりしたら、担当者からバッシングがあるかもしれません。 実際のところ、どうなんでしょう。

みんなの回答

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.2

tajmahal22さんのおっしゃることで説明できていると思います。 ちょっと蛇足を。 どこで仕事をするかわからないのですが、事務所に出勤してデスクワークで行う仕事ですか。 それとも客先にいきなり出向いての仕事ですか。 もし事務所であれば、お客様が平日の日中に在宅されている、なんていうことを気にする必要ありませんから、客先にいきなり出向く仕事ですね。 だったら扱いは普通の営業ですから、残業も休日出勤もそういう概念自体ありません。 決められた曜日と時間に部署の会議に出席するだけが出社になると思います。あとは直行直帰ではないですか。 したがって、休日に仕事は、もちろんありえます。 客先で「お父さんが帰ってくるのは土曜日だから」ということで土曜日に呼ばれたりすることはありえます。 その相手先の係になってしまったら、相手の都合に合わせる必要があります。 会社としては「たまにある」としかいいようがないでしょう。 あなたはノルマをこなすだけです。 その代わり、うまくまわしていれば平日でも時間を作ることはできると思います。 クレーマのところにいって、解約されたら、という話はまあありうることでしょう。 支払いと関係するクレームのほうはこじれますけど、それはそのセクションの人がいますからそちらのプロパーの仕事です。 あなたにまわることはありません。 営業のほうの解約は、契約に関することなので、割合あっさりとしたもののはずです。 いまの契約の内容が不満なのであれば、代りの商品の勧誘をして相手の気をとどめるのが仕事です。 もちろん解約はある確率で発生するはずなので業務計画上予測範囲にあるはずです。 1契約のことで部下をバッシングするほど上は暇ではありません。そんなことをしても得がない。 こういう点に気をつけろという指導をする程度でしょう。 よほど面倒な相手であれば、新人は野放しでいかせません。だれかついていってくれるはずです。 営業はとにかくのほほんとしている仕事ではありませんが、必ず慣れます。 その呼吸法を知ったら残業だの休出だのという感覚はなくなりますよ。

ht218
質問者

お礼

ありがとうございます。 補足させていただいたのですが、ご回答の意味が良くわかりません。 事務所勤務なら、お客様にいきなり出向く仕事ですよねというのがです。 事務所勤務なので、必ず会社に定時に出勤し、退社時間までは働かないといけないのではないのでしょうか。日中のことは、ごまかせると思いますが、退社時間には、事務所に戻り、タイムカードのように、勤務時間を報告しないといけないのでは? 他の社員の方にお願いしますといえないように、自分のパスワードを口外してはいけないような決まりごとがあると思っているのですが。 ですので、平日の日中にお客様と面談できない場合は、拘束時間以上に勤務しないといけないということなのではないのでしょうか? このような場合、休日出勤した場合は、その時間に応じた時間を振休としてもらえるかもしれませんが、時間外活動については、手当もつかずに、お客様のところに行かないといけないと思います。 生保の、特に新契約を主な仕事にされている方がそうなのですから、アフターも同じはずです。 もう一度わかりやすく、勤務形態についてのご説明をしていただけないでしょうか?

ht218
質問者

補足

決められた時間までに出勤し、この時間まで働く。拘束される時間は決まっています。 最近の生保は、直行直帰ですって電話とかで許してくれる時代ではありません。 会社の自分のパソコンをオンして、出退社時間を本社に報告するのです。 なので、時間外なんて、たまにではなくほとんどのはずです。 そのかわり、日中は自由かもしれませんが・・・

  • tajmahal22
  • ベストアンサー率34% (346/1005)
回答No.1

保険募集人資格は、入社後受験して取得する人が多いです。 採用時に必ずしも保有していなくても、入社できることがほとんどです。 もちろん、平日日中に在宅している契約者ばかりではありません。 保険営業に限らず、 世の中の個人向けサービスに従事している正社員は 平日日中だけで完結するような働き方をしていないと思います。 平日日中でサービスを打ち切ってしまうのは、 売り上げをあげない商売をしている役所くらいのものではないでしょうか? 世の中、自らの意思で、必要性を感じて、 残業や休日出勤している人はふつうにたくさんいます。 ニーズや顧客満足を考えて働けば、 当たり前にそうなると思いますよ。 つまり、平日日中で業務を完結することにこだわらなければいいのです。

ht218
質問者

補足

応募しようかと考える前に、確認としてその生保に確認したのですが・・・ たまに、就業時間外や休日出勤をしていただくこともあるかもしれませんという回答でした。 私はこの「たまにあるかもしれません」に違和感を感じたのですが、あくまでも「たまにあるかもしません」だそうです。

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