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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生保の窓口業務のある事務)
生保の事務の求人について
このQ&Aのポイント
- 生保の事務の求人について紹介され、興味を持つことができず拒否感を感じた
- 業務内容は窓口接客や商品説明などで、月20時間前後の残業がある
- 求人先も経験の詳細を説明するとがっかりしており、断られる可能性もある
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質問者が選んだベストアンサー
以前、社員として生保に勤務していました。当時は窓口業務というのはいわゆる「保全業務」(名義変更や、死亡保険金や入院給付金の手続き書類などを窓口に来たお客さんに説明するもの)が主でしたが、相手が高齢者であることも少なくなく、説明をなかなか理解してもらえなかったり、書類が不足(本人以外の来社の場合は本人の委任状がいるとか、公的書類は発行されてからの有効期限があるとかを事前に確認せずに思い込みで窓口に来るなど。)で怒りだす方がいたりで結構ストレスがたまる業務です。また、それらの保全業務はセールス(外務員)の方が自分の顧客から預かってきて手続きを依頼されることもあり、その場合顧客から急がされることもあって無理を言われることも少なくありません。その「保全業務」だけでも知識と忍耐を有します。外務員は個性的な方が多いですね。内勤も女性が多いので独特の雰囲気がある業界です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私が面接を受けたお仕事はまさにその「保全業務」がメインのようです。 おかげで面接の時総務の方が 「外務員の方が個性的なのでコミュニケーション能力が要ります」 と言われた意味が分かりました。 私のような接客が苦手で裏方事務を求める人間よりも、接客が好きな人のほうが向いてそうですね。 OKが出ても(面接の間食ではOK出なさそうですが)お断りします。 本当にありがとうございました。