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12月で10年経つ終身生保、保険料上がるが払済or継続?
43歳独身会社員。10年前に契約したの生保の保険料が、転換分による充当終了により、12月に上がることから「払い済み」、「継続」または「解約」で悩んでいます。アドバイスをお願いいたします。 【契約内容】保険(1)★契約年月:H8.12 種類:5年毎利差配当付終身(予定利率約3.7%)保険料(月額):現在合計\14.910 主契約\15,650(死亡高度障害1,000万~生涯)特約\2,140(入院保障のみ1万/日)転換による充当(12月で終了)▲\2,880。払込満了:H40.11 払込満了時の解約返戻金(除配当):659.5万 現時点返戻金:\152.7万★保険(2)H12から入院手術3大疾病,生活機能障害に対応する終身保険(月額合計\25,392、主契約普通死亡時4000万)に加入。【私見】結婚の予定はないので、(2)の主契約を減額見直し,(1)を「解約」して投資資金の足しにと考えています。
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- IFA_sinseiki
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回答No.1
独身であれば、さほど大きな保障は必要ないかも知れません。 終身1000万円と入院日額1万円もあれば充分でしょう。 ただし、解約して投資の原資とするのはいかがなものでしょう? 保障と投資とは分けて考えるべきではないでしょうか。
お礼
お礼が遅くなりました。さっそくありがとうございました。おっしゃるとおりですね。ただ、(2)の保険もすでに6年保険料を支払っております。これを解約する場合50万円程度の返戻となり、150万円が損となります。勉強代と思って捨てるかどうかです。元々150万のほとんどが特約「掛け捨て」分のようですから。 とにかく、ありがとうございました。