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恐喝未遂に該当しますか?

今回元々は私が加害者で、名誉棄損、業務妨害に抵触する可能性のある事件を起こしてしましました。 直ぐに謝罪をして反省をしているのに、執拗に責められて疲れてきました、話も全く進みませんし。 解決に向け被害者と仲介者を通じて話会い中ですが、「慰謝料額を数千万寄こせ」、「持っている預金全て寄こせ」だのと仲介者に言っているようです。 こちらから慰謝料の金額を提示するように迫れれ、その金額によっては刑事事件にすると脅されもう事件にして貰っても構わない気さえしてきました。 裁判所に判決を下してもらい、罪を償い、慰謝料を払いたいと。 無料の法律相談に相談してみたら多分不起訴になるでしょうし、民事裁判でも慰謝料数十万で終わりでしょうと言われました。 裁判になった場合にはこちらも全て事実だと主張したいと思います。 そもそも私のした、被害者の事実を取引先にメールしたり、ネットに書き込んだ事は名誉棄損や業務妨害に該当するのですか? それに被害者の「持っている数千万の預金を全て寄こせ」等の発言は恐喝未遂にならないのでしょうか?

みんなの回答

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.5

>害悪罪とは例えばどのような事でしょうか? 害悪罪ではなく、害悪告知です。 簡単に言えば、殴るぞ・殺すぞ・会社に居れなくしてやる・近所にお前の事を言い触らしてやる・親戚も酷い目にあわせてやる等の文言です。 仲介役と言いますが、なぜ弁護士を介入させないのでしょうか?

my007
質問者

お礼

度々ありがとうございます、とても助かります。 害悪の告知ですね、すみません。 殴る、殺す等は言われていません、ただ「慰謝料の金額によって刑事告訴するかどうか今後の対応を考える」「数千円の預金全額を全部寄こせ」等と言われ、こちらに「どれくらい悪いと思っているのか誠意ある慰謝料額を提示しろ」と迫られました。 家族には「私の今までの嘘や偽りをこれを機会に暴露したいから、聞きたいなら連絡を寄こすように」「警察への対応も考えるので慰謝料を早く決めさせるように。」等のメールを送られました。 弁護士を仲介させない件については、被害者から名誉棄損の賠償金も数億になる可能性があると言われていますし、「慰謝料として数千万寄こせ」と言われ、とてもじゃないですが今の私には弁護士費用を出せる余裕がありません。 被害者は弁護士を雇っていると言っていたので、きっとその弁護士費用も私が負担しなけれなならないでしょうし。 私が、解せないのは被害者は弁護士を雇っているのにどうして弁護士から私に連絡が来ないか?です。 今まで被害者からの希望で弁護士は雇っているけれど、内々に済ませたいから弁護士に間に入って貰うより共通の知人を仲介役にしたいと言われ、知人に仲介役にお願いしていました。 それが被害者から仲介役に掛かってくる電話はただただ私の事を悪く良い、時には仲介役にまで矛先を向けどなり散らす前進の無い内容で仲介役も嫌気がさした様でここに来て辞退したいと言われました。 そこで被害者にそちらの弁護士を仲介役にするようにお願いしたのですが、未だ連絡はありません。 お金が掛かっても私も弁護士を雇った方が良いのでしょうか? 弁護士費用が高額そうであまり気が進みません。 被害者の弁護士と私の話し合いで何とかなればそれで済ませられたら良いなと言うのが本音です。 それか、このままこの状態が続くなら裁判にして貰った方が良いかなと思ったりもします。 もちろん手に負えない事になったらその時は弁護士にお願いするしか無いとは思いますが。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

”被害者の事実を取引先にメールしたり、ネットに書き込んだ事は  名誉棄損や業務妨害に該当するのですか?”     ↑ それが被害者の社会的評価を落とすようなもので あれば、名誉毀損になり得ます。 業務を妨害するようなものであれば、業務妨害になり得ます。 但し、それが社会的にみて、正当なものであれば違法性は ありません。その場合は、刑事、民事の責任を負うことも ありません。 正当なものかどうかは、詳細が分からないと判断できません。 ”持っている数千万の預金を全て寄こせ”     ↑ 寄こさないと訴えるぞ、と言っているのですか。 その場合は恐喝罪(未遂)が成立する可能性が あります。 録音などしておけば、有利になると思います。 尚、訴えるつもりもないのに訴えるぞ、と言った場合に 脅迫罪を認めた旧い判例があります。 学者の多くは反対しています。

my007
質問者

お礼

度々質問に答えて頂きありがとうございます。 社会的評価を落とす可能性はありますが、実際そこまでの影響は無かった様に思います。 業務を妨害になっと思いますが、その密告メールは本当の事なので被害者に仕事を委託するかどうかは取引先の判断にはならないのでしょうか? 実際に取引先から被害者の会社に密告メール内容の事実確認を要請するメールが届いています。 もちろん裁判になれば事実として証言したいと思います。 仲介役には「慰謝料の金額によっては刑事告訴するかどうか考える」「金額次第では刑事告訴をするから、加害者から金額を提示するように、金額で誠意を見る」と言ったそうです。 それを伝えられ困っています。 被害者と仲介役との電話での会話なので録音はしていません。

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.3

>そもそも私のした、被害者の事実を取引先にメールしたり、ネットに書き込んだ事は名誉棄損や業務妨害に>該当するのですか? 十分該当する可能性があります。 親告罪ですから、相手から告訴をされれば刑事事件となります。 >それに被害者の「持っている数千万の預金を全て寄こせ」等の発言は恐喝未遂にならないのでしょうか? 恐喝罪には、害悪告知が必要となりますから、慰謝料よこせ・全財産よこせだけだけでは難しいでしょう。

my007
質問者

お礼

回答ありがとうございます、相談に乗って頂きとても助かります。 害悪罪とは例えばどのような事でしょうか? よろしかったら教えてください。 慰謝料の提示も怖くて出来ない状況ですし、「あいつは凶悪犯だ」とか、知り合いにある事無い事色々言われほとほと嫌気がさしてきました。 このまま示談も進まずずるずると脅され続けるかと思うと困ってしまいます。

  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7787)
回答No.2

」被害者の事実を取引先にメールしたり、ネットに書き込んだ事は名誉棄損や業務妨害に該当するのですか?」 立派に犯罪です 例え相手が 数年前に人を殺して刑務所から出てきた人だとしても その方の職場や取引先に「この人は人を殺しました」と言ってはいけないのです。 その人がせっかく更生しようとまじめに働く機会さえもつぶすわけですから ある意味 人殺しと同じことでしょうね。 あなたがその人に以前何か迷惑を受け損害を受けたのだとしたら 司法の場で決着をつけるのが正解です。 日本では敵討ちや私刑は認められていません。それを認めたら法治国家ではなくなるからです。 「この人はカツラのハゲ」「この人は私生児」「この人は実の妹を襲った」「こいつのかぁちゃん でべそ」と言ったことが事実であっても公言してはいけません

my007
質問者

お礼

相談に乗って下さりありがとうございます、助かりました。

回答No.1

別に貴方がわざわざ書く必要もないし、裁判になったら、アホの子の意見なんて聞くわけもありません。 寄こせは恐喝ですから、泳がせておきましょう。その数十万円の慰謝料も不要になります。 言われるたびに慰謝料が消えていくんですよ思わず笑顔になるでしょう。 加害割合10:0の事件なんて被害者がすぐ調子づくんですよ。頭がアレだとすぐ舞い上がって、1億とか1千万とかもらえるとかそんな皮算用ばかり アホだから考えるんですよね。 駆け引きが難しいのに、罪状を盾にして簡単にユスリが出来るみたいな 裁判やると瀬間に名前が出ちゃうのがイヤだからユスレるのに、それを素人さんが漫画かなんかで見て 簡単にゆすって濡れ手に粟生活が出来ると思うんですよ。

my007
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 寄こせは恐喝になるのでしょうか? でしたら、私も警察に相談してみようかなと思います。

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