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組織的恐喝事実
被害者に殺害される危険性のあると判断された組織的恐喝事実があり(相手は暴力団と暴力団と関係が深い人物等で拳銃をだした事で間違いなく殺害の危険性あり)恐喝していた人物等が権力ある大物芸能人に恐喝した事実を言わなければいいんだよと言ってもらうという隠蔽交錯を依頼した。すると大物芸能人はきずいた言わなければいいんだよと言った事が、隠蔽交錯である可能性があると気付いた。そこで被害者は大物芸能人も共犯者だと判断した。すると大物芸能人は組織的恐喝事実があった地域の警察署に行き、なんと被害者が殺害の危険性を察知していた刑事の未成年被害者に対する、殺害回避の為の嘘という事での事前説明のあった嘘を、事実の隠蔽ではないかと問いた。刑事が何故嘘をつかないと殺害される危険性があったかというと、組織的恐喝事実があった地域の役所勤務者が、組織的恐喝をしていた暴力団と繋がっていた可能性があり、刑事は殺害回避の為、恐喝事実から全て隠蔽しようという暴力団等への持ちかけをし、役所勤務者と仲間のふりをして、恐喝犯罪者達に官庁勤務者と刑事が隠蔽してくれると騙す作戦を考え実行した。しかし殺害をほのめかす事を止めないので、刑事は作戦を止めると被害者に告げ、犯罪者達との共謀は刑事は嘘だからなとしっかり告げたが、危険性があると言われた大物芸能人は、被害者は殺害危険がある事聞くしかなかった。大物芸能人に今どうなっていると聞かれ、被害者から聞いた刑事も嘘をついたりして殺害回避をしているらしいと聞いた事で、恐喝事実があった警察暑に行き、聞いてしまった事で刑事は格下げになり、捜査は更に危険になってしまった。大物芸能人は警察に隠蔽交錯であるとされる可能性はあるでしょうか?
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文章が支離滅裂で理解しにくいです。 適度な改行やスペースは最低限のマナーなので入れましょう。 >可能性はあるでしょうか? ないと思うけど根拠はない。 有るという答えが欲しかったのかもしれないけど、有ると答えても根拠のある人などいないと思う。
お礼
最初の被害者は加害者でした。そして刑事と役所勤務者が手を組んだ理由は本当に隠蔽したい事実が1つあった事も書き忘れました。すみません。焦りからこうなってしまいました。回答ありがとう御座いました。根拠としては、こう回答して頂きたかったんです。役所勤務者が隠蔽したかった事実を隠蔽出来たら、事実上完全犯罪の手助けになる。という事は詐欺か名誉毀損になる可能性はあると回答して頂きたかったんですが、書き忘れた事で無理でした(笑)申し訳ありません。