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平成24年行政書士試験の記述の採点をお願いします

平成24年行政書士試験の記述問題について採点をお願い致します。 問44 事業主を被告とし、補償の増額を求めるような形式的当事者訴訟を提起すべき。 問45 Aに弁済する資力が有り、Cより容易な事を主張、立証すれば、弁済を拒める。 問46 遺留分が有り、全財産を寄付しても、遺留分減殺請求権を行使した場合、その分の遺言が失効する 詳しい方いましたら、申し訳ないですが厳しく採点の方よろしくお願い致します。

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回答No.1

問44 事業主を被告とし、補償の増額を求めるような形式的当事者訴訟を提起すべき。 ⇒「事業主」をB市としなかった部分が減点だと思います。たぶん15点くらいはくれるのでは? 問45 Aに弁済する資力が有り、Cより容易な事を主張、立証すれば、弁済を拒める。 ⇒「Bに弁済の資力があり、かつBへの執行が容易なことを証明」以外に正解はないと思います。   検索の抗弁権について問うているので、主体間違いで、0点じゃないでしょうか? 問46 遺留分が有り、全財産を寄付しても、遺留分減殺請求権を行使した場合、その分の遺言が失効する ⇒「被相続人の財産の2分の1」(相続人が実施1名だけなので)が抜けています。10点だと思います。

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