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ラーメン作り ゆで卵作り

私、おうちでラーメンを作る時に、茹で卵も入れたいので お鍋に水を入れて火にかけ、卵を入れて10分くらい経ったら麺を入れてます。 そして麺が茹で上がったら、卵を一緒にざるにあげてます。 卵を水に入れる前に洗剤で洗ってます。 サルモネラ菌対策です。 この食べ方って危険ですか? 洗剤で卵を洗う事でサルモレラ菌対策出来てると思ってたのですが実際はどうでしょう? またこのラーメンの作り方で人に食事を出したら失礼ですか?

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  • nijjin
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回答No.4

日本では卵を産む鳥はお薬でサルモネラ菌に感染しないようにしています。 また、採取された卵は洗浄されます。 これにより日本ではサルモネラ菌の心配はいりません。 また、卵の殻は完全密封ではなく空気が通るような穴があります。 卵は生きているので呼吸が必要だからです。 ただ、この穴は小さく卵も最近に対する防御もあるので心配は要りません。 ただし、保管前に洗うのは厳禁、卵の防御が働かなくなります。 洗うとすれば茹でる前に軽く洗うだけでOK それで十分です。 私の場合は卵も茹でて殻をむき、具も用意して準備万端になってから麺を茹でます。 麺が茹で上がってからスープを用意したり殻をむいていたんじゃ麺がのびてしまいますから・・・

NCHHFQCVVH
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  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.3

そんな作り方をしたラーメンは食べたくありません。卵を洗剤で洗うのも、卵と麺を一緒に茹でるのも論外といわざるを得ない。そもそもサルモネラ菌は卵の中まで汚染してしまうことがあるので外側を洗ったところで無意味なのです。

NCHHFQCVVH
質問者

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ご回答ありがとうございました。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.2

 とある「実話を元ネタにした漫画」の中で、卵の表面にイタズラで顔を描いた(水性ペンなのか油性ペンなのかは不明)処、茹で卵にして殻を剥いた際に、殻の下の白身の表面にも顔が付いていたという話がありました。  又、私自身の経験として、イースターエッグの殻を剥いた際に、殻の表面を彩色していた食紅が中にまで浸透していて、白身の表面が薄っすらと黄色やピンク等に染まっていた事があります。 【参考URL】  イースター・エッグ - Wikipedia   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%B0  これらの事から考えますと、卵を洗剤で洗った場合、確実に洗剤は中に浸み込んでいると思われます。  白身という液体の中に溶け込んでしまうのですから、後から真水ですすいだ処で、洗剤を除去する事は出来ないと思います。  ですから、卵を洗剤で洗われるのは止めておかれた方が宜しいかと思います。  以下のURLのページに拠りますと、サルモネラ菌は60℃の温度で3分半加熱しますと、細菌数が大幅に減少し、60℃で20分加熱した場合は殆ど死滅するようです。  そして、100℃では、芽胞菌等の一部の種類の菌を除いて、多くの種類の菌が数秒で死滅するそうです。(サルモネラ菌は芽胞を形成しません) 【参考URL】  たまご博物館 > 総合案内所 > B1 鶏卵研究室 > サルモネラ菌の詳細   http://homepage3.nifty.com/takakis2/sarumonera.htm  JA全農たまご株式会社 > サルモネラ対策の取り組み   http://www.jz-tamago.co.jp/06-g.htm  ですから、少々長めに茹でてしまえば、サルモネラ対策としては十分である事が判ります。  但し、注意が必要なのは、例えお湯の温度が60℃であっても、卵の温度が60℃に達するまでには時間がかかるという事です。  勿論、先述の60℃における加熱時間が、3.5分とか、20分とか言う話は、細菌を培養した液が60℃に達してからの時間であると思われますから、殺菌時間を考える際にも、卵の表面が60℃に達した時点から計り始めた時間で考えた方が良いと思います。  因みに、卵の白身は約70℃くらいで固まり始めますから、白身が固まり始めているか否かが目安になるかも知れません。  後、どうしても気になるのでしたら、水以外の添加物が含まれていないエチルアルコール(エタノール)で消毒されてみてはいかがでしょうか? 【参考URL】  日本食品洗浄剤衛生協会 > FAQ(よくあるご質問) > Q4 アルコール(製剤)はどの菌に殺菌効果がありますか?   http://shokusen.jp/faq/1.html#4  エタノールは吸湿性があるため、必ず水分を含んでいますから、100%純粋なものは市販されていませんが、お酒にもエタノールが含まれている事からも判ります様に、水以外の余計な不純物が含まれていないものでしたら、卵に浸み込んだ程度の少量を口にした処で、害は全く無い筈です。(只、卵の表面をエタノールで拭くのではなく、長時間エタノールに付け込む様な事をしますと、浸み込む量が多くなって、食べると酔っぱらうかも知れませんが)  後、消毒用エタノールでは添加物が心配になる場合には、強い蒸留酒を使うという手もあります。  いずれにせよ、茹でるだけでもサルモネラ対策としては十分なのですから、あえて卵の表面を念入りに洗浄したり、アルコール消毒したりする事に、必要性まではなく、単に、気分の問題を片づけるために行うという事になります。

NCHHFQCVVH
質問者

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ご回答ありがとうございました。

回答No.1

というかサルモネラ菌って熱で死ぬみたいですよ? 10分茹でてるなら確実に死んでいる筈です。 …なので「洗剤が残ってるかもしれない」よりは 「一緒に茹でて菌を多分殺している」方が 個人的には気持ちが悪くはないかなぁ…

NCHHFQCVVH
質問者

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ご回答ありがとうございました。

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