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学校の先生は兎の飼育方法について把握してますか?

小学校には一般的に兎小屋があるものだと思いますが、兎の知識、飼育方法についてはどの程度理解しているものなのでしょうか? 私は最近、兎の飼育について興味を持って色々と調べましたところ、アホなガキたちの住処である学校にてウサギを飼育するのは、ウサギにとっては地獄だと推測するに至りました。 学校の先生はそういう事については理解は及んでるのでしょうか? もしそうでないなら、兎が哀れでなりません。 環境によってケースバイケースかもしれませんが、もしウサギにとって過酷な環境であるならば少し気を使ってあげてください。 失礼な文章を書いてしまってごめんなさい。

みんなの回答

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.3

 学校として必ず飼うものではないので、今我が子が居る学校には居ません。  夏休みなどの面倒は誰が見るの?という状態なので。  基本的に先生は知らない。ただ、飼う限りには調べて児童と共にです。ただ、育てている学校の生徒は大切にしますが、外部からの侵入者により殺されるケースが多いですからね。  道徳や生活関係の授業として学ぶ為の物です。  それと過酷な環境であれば、家庭内での飼育も似たような物ですが。本来なら野生にいる生き物なんですから。

  • Streseman
  • ベストアンサー率24% (131/542)
回答No.2

何を吠えているのだろうか? 動物が人間に飼育されていることは、地獄でありえるのであって、ウサギに限ったことでもないだろう そもそも、生きている時点で地獄とも言える現実を質問者は想起できないのだろうか? むしろ、質問者のような独善的な価値観でしか評論できない社会であることが、地獄だと思うのだが? そもそも、ウサギが地獄と感じられるか?という問題が別にあるが、 質問者が推定する”ウサギにとっての地獄”が、独善的な評論であることは間違いない それは、ウサギの個体差を勘案していないことにある 同時に、飼育環境を現認しない状況での評論も適切とは言えないだろうことも通じる 動物・人間が生きることは、総じて地獄である事実を鑑みて、程度論・効果論で論じて欲しいものである ウサギの感情は読めないがw ちなみに、ある動物行動学の研究者が言及していたことを付記しておこう 人類が動物を考える時には、人類の価値観をもってしか思慮できない。 しかし、その思慮が動物に該当するとは限らない。動物にも個体差が存在するのであって、それは人間にも通じる話であるはず 犬の着衣などを否定するつもりはないが、人類が動物を付き合いだして、常に人類の独善性・合理性と共存させられた動物は種族として逓減している事実がある 人類の影響力は甚大であるからこそ、弁えて行動するべきだろう

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.1

 それをヘタにしたり調べて上手くしたりするのがそのウサギ小屋の役目です。ある意味、死することも想定しています。何か勘違いしていません?あれはペットとして、お気楽に飼っているのではありません。いつぞやの物議を呈した食用豚の飼育と同じです。

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