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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不良PCの代替品の減価償却について)
不良PCの代替品の減価償却について
このQ&Aのポイント
- 不良PCの代替品についての会計処理について説明します。
- 故障したPCは簿価が残っており、代替PCは無償交換ですが取得価額は0円です。
- この場合、故障したPCの簿価を減価償却し、代替PCは固定資産として計上します。
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質問者が選んだベストアンサー
故障したPCの修理を考えて見ます。 この場合、一部の部品の交換等で直る場合(この方が普通でしょうが)は保障期間中であれば修理費はゼロ、その後であれば有償分は修繕費で処理が出来ます。 今回は全部の部品が交換になったと考えてはいかがでしょうか。 その場合は無償の修繕があったと言うことで、何も処理はなしです。 正しくは、廃棄したPCの除却損を立て、その代わり受け入れたPCの受贈益を計上すると言うことです。 ただで経済的価値のあるものを受け入れたのですから受贈益が生じたとの言うのは自然な考え方と思います。 ただその場合その金額はいくらなのか、中古品価格なのか新品価格なのか等面倒なことになります。 金額的に考えても巨額のものではありませんから、簡便法として最初の考え方で何もしないで今の減価償却を続けるのが無難と思います。
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- e_16
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回答No.2
何もしないのが一番手間要らずです。
お礼
「全部の部品が交換になったと考える」という発想、私にはまったくありませんでした。おかげで、結果として「何もしない」という処理にいたることができました。ありがとうございました。