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国税について

個人事業で今、確定申告のために経理をしています。 今回教えて頂きたいのは、通帳から引き落とされているもので、昨年7月31日と12月1日にコクゼイと記入されているものがありますが、何の税金かわからないのです。二回とも同じ金額です。 通知書とかも探しましたが、それらしきものが見つからず困っています。 どなたか教えていただけませんか?

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  • ベストアンサー
  • kamehen
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回答No.1

それは所得税の予定納税ですね。 詳しくは下記サイトを見て頂くとして、確定申告で一定基準を超えた場合、その税額を基準として、平成15年分の税額の一部を予め2回にわたって支払う制度です。 第1期の納期限が7月31日、第2期が11月30日(おそらく日曜日で12月1日になったのだと思います。)で、振替納税の手続きをしている場合は、自動的にその日に引き落とされます。 しかしながら、通知は来ていたはずとは思いますが。 ですから、この分は一種の前払いのようなものですので、今回の確定申告の際に差し引いて納付税額を計算できます。 税務署から送ってきている申告書用紙の39番、「予定納税額(第1期分・第2期分)」の所に合計額が印字されていると思いますので、確認されてみて下さい。

参考URL:
http://www.taxanser.nta.go.jp/2040.htm
annmitsu
質問者

お礼

ありがとうございます!!! 所得税は4月に払ったので全く頭にありませんでした。 解決できてすっきりしました。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#24736
noname#24736
回答No.2

おそらく所得税の予定納税分でしょう。 所得税は経費になりませんから、「事業主貸」で処理をします。 事業主貸 ****** / 普通預金 ****** なお、確定申告で計算された年間の税額から、予定納税分を控除した額が、実際に納付する税額になります。 年間の所得税より予定納税額が多ければ、差額が還付になります。

annmitsu
質問者

お礼

ありがとうございます。 わかりやすく教えてもらって助かりました。 本当にありがとうございました。

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