- 締切済み
デザイナーの転職・面接について
先日とある会社のwebデザイナーの面接を受けてきました。 事前に作品と経歴書を送り、それらを通過して面接に行ったのですが 面接は始終真剣な雰囲気、面接官も淡々とした口調で時には意地悪な質問もあったりと 威圧感に緊張しっぱなしでした。 面接内容は具体的な仕事の流れや給与などの話はなく、スキルや経歴、志望動機、業界の説明などでした。 しかも数人いた面接官の1人に至っては最後まで一言も喋らずで...。 更に面接の途中に課題を頂き、後日提出を求められたのですが こういうことはデザイン業界ではよくあることなのでしょうか? 私自身、前職はIT関係でしたがデザイナーでの転職は初めてです。 結局、その後の面接では相変わらず緊張がとけず 会社側に質問を求められても上手い質問が出来なくて 熱意がないと失望させてしまったように強く感じています。 後日面接のお礼と共に課題の質問についてメールをしたのですが 心なしかメールの返信もちょっと素っ気ない感じがして正直現時点で厳しいかなと思ってます...。 とりあえず課題で挽回出来るよう、意欲を持って取り組もうと思っているのですが 面接が面接だっただけに徒労に終わってしまうのではないのかと不安な気持ちが強いです。 こういうことは採用側でなければ分からないので一概にこうとは言い切れないですし 私自身、事前準備が不足していたことも重々承知しております。 けれどこういう面接でも採用された、またはデザイン業界での転職についてなど 何かアドバイスを頂ければと思います。 よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sunsowl
- ベストアンサー率22% (1025/4491)
Webデザイナーということですので、同じWebデザイナーやCDといったクリエイターの立場の方が面接に立ち会ったのだと思われますが、クリエイターの中には喋るのが得意でない人も多いですので、仰るような感じで終わることも多いです。 >面接内容は具体的な仕事の流れや給与などの話はなく、スキルや経歴、志望動機、業界の説明などでした。 →極普通の面接の流れで、特筆すべき問題点は見当たりません。 >しかも数人いた面接官の1人に至っては最後まで一言も喋らずで...。 →採用に当たってのオブザーバーの一人だと思いますが、特に話すべき具体的な内容がなかったのでしょう。 >更に面接の途中に課題を頂き、後日提出を求められたのですが >こういうことはデザイン業界ではよくあることなのでしょうか? →はい。別段珍しい話でもありませんが。 正直、和やかな雰囲気で終わっても落ちることはありますし、面接の雰囲気だけで全てが決まるとは思えません。 まともな会社なら、作品の善し悪しで決まると思います。