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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デザイナーの転職)
デザイナーの転職
このQ&Aのポイント
- デザイナーの転職において書類選考での重要性と作品の影響について
- ポートフォリオと職務経歴書のギャップが採用に影響するのか
- デザイナーとしての自信と採用の関係性
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。実際作品や経歴書を見ないとなんとも言えないのですが。 >職務経歴書とポートフォリオにギャップを感じたときも、採用は見送り 経歴書が自信満々でポートフォリオがそうでもないと、言い方は悪いですが、「実力もないのに自信だけはある」「自分の実力を測る能力すらない」とみなされ、「教育しても育たない」「これからの可能性がない」と思われるかもしれません。 作品が未熟なら未熟なりに、人となりが謙虚・素直ならば、これからの教育によっては育つかもしれない、と将来に期待してもらえるかもしれませんが、自信だけはある、となるといろいろやっかいそうですから…。 でも、職務履歴書がとおるなら、それはそのままにしておいて、ポートフォリオをそれに合わせて充実させていった方がいいと思います。 こじんまり、ということなら作品数が少ないのかもしれません。 二回転職している経験者なら、そうそう作品が悪いことはないと思うんですが、単に受けている会社と方向性やレベルが合ってないだけかもしれません。たとえばファッション雑誌のデザインしている会社に、チラシデザインを送っても、問題外にされてしまうことがあると思います。 もっといろいろな作品を作ってポートフォリオに追加してはいかがでしょうか。 また少し矛先の違うような会社に挑戦してみたり、デザイン仲間(前の会社の同僚など)に相談してみてもいいかもしれません。
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- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
採用側の担当者次第です。採否は採用担当者にゆだねられています。どんなに優秀であってもその人以上に優秀な人がいれば採用されることはありません。不況の時代です。あり得ます。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 >どんなに優秀であっても…… それはその通りだと思っております。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >経歴書が自信満々でポートフォリオがそうでもないと、…… 自分の思いを存分に込めて「これからこうなりたい」と言った職務経歴書に仕上げているのですが、それが「作品の拙さ」=「実力もないのに自信だけはある」と見られている気がします。 >こじんまり、ということなら作品数が少ないのかもしれません。 A4サイズに1作品で40枚以上は入れているのですが、それではやはり少ないでしょうか。前に人のものを見せていただいたとき、たしかに他の人のはバンっと自分が押し出されているのに、私のは元気がないように思ったことがあります。 ポートフォリオの作品数はもとより、自分のポートフォリオを作り替える方が早いですよね、確実に。(でもそんな風に真似して作ってみても、なぜか私のは押しが弱いように思えます^^;) >もっといろいろな作品を作ってポートフォリオに追加してはいかがでしょうか。 これは、仕事の作品でなくてもいいと言うことでしょうか?