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塾の録音テープを勝手に貸し出す行為について
- 質問者の母が経営する語学塾では、授業内容を録音し、生徒が自宅で聞き直せるようにしている。最近、生徒たちが辞めた生徒の録音テープを勝手に貸し出していることが発覚し、疑問を抱いている。
- 質問者は、テープ貸し出しを行っている生徒が、他の生徒たちに授業料の一部や録音代などを支払っているのではないかと疑っている。この行為が違法なのか、または常識的におかしいのかについてのアドバイスを求めている。
- 質問者は、母が教師として尊敬しており、授業が無断で貸し出されていることが許せないと感じている。また、母自身も勉強したい生徒たちを応援したいと考えているため、録音させることに反対しなかったが、このような行為は許されるものではないと思っている。
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録音テープも費用に含まれているならテープは生徒の私物なので貸したりあげたりは自由です。 が、 勉強したいならいいよ と言ってくれるような善人を裏切ることになるので、そこは人間性が問われます。 金儲けなどは論外で、虫酸が走ります。 直接言うとしょーもない事のターゲットになる可能性もあるので、やわらかく道徳心に訴えかけるようにもっていけたら良いと思います。
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- nature-spirit
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No.１の方に同意します。 録音を許可している（勧めている）段階で、特に禁止を謳っていない限り、その利用法は相手に任せていることになりますから、それを罪と言い切るのは難しいでしょうね。 それをするかどうかは、録音した方のエチケットだと思います。 そういったことも含めてお母さんは語学を広めたいというご意思をお持ちなのでしょう。 素晴らしいお母さんですね。
＞…母は、勉強したがっている人をとことん応援したい、と聞きませんでした。 「授業の著作権の侵害に当たる。」と言いたいのですが、授業者のお母様が容認されているので,全く罪にはなりません。また、打ち上げにお母様が呼ばれたのは、お母様の徳によるものと思われます。 大都会で無ければ、著作権の感覚は薄いのです。今の状況で、お母様が、看過されているのは、評判を考慮しているとも考えます。録音の内容が評価されれば、それなりに塾が評価されるということです。 そこにお母様の喜びがあるのです。 逆に、神経質に録音を守秘するように言えば、塾生の心は離れてしまうかもしれません。個人の思うように世の中は動かないのです。 ここは、お母様の思うようにしましよう。 素直な貴方から見れば、塾生の行為は犯罪です。 世の中は、我慢しなければ、半分目をつぶらなければならないことが沢山あります。 お母様は、知っているのです。 いま、それを看過しなけれ成らないことを。 ＞今無性に腹が立って自分でもなにがいいたいのか上… これが若さです。 人生の妙です。 人に言えない努力や苦労をした、芯の強いお母様だから、平らにしているのです。 静かに、見守り、貴方の糧にしましょう。 （*^_^*） 還暦過ぎて、少し人の行動の意味を考えるようになりました。
