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内定通知受諾の御礼状の書き方と注意点
- 内定通知の御礼状を書く際の書き方や注意点についてまとめました。
- 内定通知の御礼状を手紙で送ることの重要性と、書き方のポイントについてご紹介します。
- 内定通知の御礼状を手紙で送る際のマナーや表現方法について解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
先の質問ではぶしつけな回答をし失礼しました。気を悪くしないでくださいね。 前略 ○○大学の○○です。 先日は採用のご内定をいただき、本当にありがとうございました。 あまりの嬉しさに思わずメールでお礼を申し上げてしまい、大変失礼致しました。私の感謝の気持ちをお伝え致したくて、あらためてお手紙を差し上げた次第です。 ご内定をいただいた後すぐに、両親にも報告いたしましたところ大変喜んでくれました。 来年4月から御社の社員の一員として、恥ずかしくない社会人になれるよう、残された学生生活を一生懸命有意義に過ごしてまいる所存でございます。 どうか今後ともよろしくお願い申し上げます。 末筆ながら○○会長さまのますますのご健勝をお祈りいたします。 まずはお礼まで。 草々 ○○株式会社 代表取締役会長○○様 ○○大学○○学部 ○○ ・ここの表示では段落や行間が上手く出せないので、ご自分で調整してみてください ・「未筆」ではなく「末筆」でしょう
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- qazwsx21
- ベストアンサー率32% (1286/3939)
前略は目上の人に使うべきではありませんので、恥の上塗りになります。拝啓~敬具の原文のほうがマシです。 末筆(まっぴつ)という言葉を知らないなら、あえて書かないほうが良いですね。こういうふうに使う言葉ではないし、末筆で改めてお礼なんて失礼もいいところです。
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
直前に会われたのですから時候の挨拶は不要でしょう。 前略・早々で良いと思います。 メールについても失礼を詫びる必要はありません。これは省略して良いと思います。 (もっともそのメールの文にもよりますが) 前略 先日はお忙しいところお時間を頂戴し、ありがとうございました。 とりあえず昨日御礼のメールをお送りさせて致しましたが、改めて感謝の気持ちをお伝えいたしたく、ここにお手紙にてお例を申し上げます。 この度は、内定をいただき、本当に有難うございました。 私にとってこれは非常な喜びでありました。 直ちに両親に報告の電話をいたしたところ、両親も感激しておりました。 四月から貴社で働けると思うと、改めて身の引き締まる思いが致します。 卒業までの間、社会人としてふさわしい人間に成長するために 必死で勉強し、悔いの無い充実した毎日を過ごしたいと思います。 どうか今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 末筆ながら改めて御礼申し上げます。 早々
お礼
すばらしい文章をありがとうございました。大変参考になり、助かりました。早急に手紙を書いてお送りします。ビジネスマナーを勉強して1人前になれるようがんばります。ありがとうございました。
お礼
ご回答有難うございます。いろいろ教えてくださり本当に助かっております。入社までにしっかりビジネスマナーを勉強しなければと思いました。 「末筆」だったのですね。ご指摘本当にありがとうございます。1人でも立派な文章が書けるように頑張ります。