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研修先へ研修のお礼に伺う場合の手紙について
いつもお世話になっております。 大学院に在籍し、大学院からの派遣で法律事務所で一週間の研修を受けました。 大変よくしていただき、感謝の気持ちでいっぱいなので、後日お菓子をもってお礼に伺おうと思います。 その際、手紙を添えたいのですが、出だしは普通の手紙同様に、 「拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜びいたします。」でいいのでしょうか? つい数日前まで一緒にいたのに、「時下ますます~」というのもわざとらしい感じもしてしまうし、 直接持参する手紙であっても頭だしの挨拶文は必要なのかな?とか 「時下ますますご清栄」が定型文すぎるから、もう少し学生らしい言い回しにしようかな、など考えてしまいます。 何よりも、手紙は中身と気持ちだと思っているのですが、 出だしで違和感を覚えられないようにしたいので、質問しました。 マナーに詳しい方、アドバイスをお願いします。
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手紙でのお礼は、本来直接お伺いするべきを略儀とするものです。 直接、お礼申し上げるのが最善です。 添える手紙であれば、「先日は、お忙しい中ご指導賜り厚くお礼申し上げます。今後とも,ご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。」程度で十分ですよ。 時下ますますという書き出しも不要です。 直接、お相手と対面するわけですから。
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お菓子ということは洋式の贈答になるのですか? 熨斗を付けないのであれば、この場合はカードになります。 ですから、前文は必要ありません。 カードの中に真心のメッセージを記入し、贈る日の日付・相手の名前・自分の名前を書き込みます。 リボンをかけた品の左下にカードをはさむとお洒落に見えます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お世話になった先生は洋菓子がお好きなようで、洋菓子にしようかと思ってますが、 お店で素敵な和菓子があれば、和菓子でもいいかなと思ってます。 カードなら、さりげなくていいですね! とても参考になりました。 ありがとうございます(^^)
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、そうなんですね! とても参考になりました。 どうもありがとうございます(^^)